【Windows】USB・外付けHDDが使用中で取り外せない時の対処法|使用アプリの確認

【Windows】USB・外付けHDDが使用中で取り外せない時の対処法|使用アプリの確認
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USBメモリや外付けHDDが「使用中」で取り外せない時は、開いている文書だけでなく、同期・バックアップ・検索などの処理も確認します。対象を使っているアプリが分かっても、すぐ強制終了するのではなく、保存や処理完了を待って通常終了することを優先します。

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1. 保存・コピー・同期の完了を確認する

対象ドライブ内の文書を保存して閉じ、コピー画面、動画再生、バックアップソフト、同期アプリの進行状況を確認します。エクスプローラーのプレビューや、対象フォルダーを開いたコマンド画面も閉じてみます。アプリのウィンドウを閉じても、通知領域で動作が続いている場合があります。

完了を確認したら、通知領域の「ハードウェアの安全な取り外し」から対象機器を選びます。名称とドライブを確認し、取り外し可能の通知が出てから抜いてください。Microsoftの安全な取り外しの案内で操作を確認できます。

アクセスランプが消えていることだけでは、すべての処理が終わったと判断できません。特に同期やバックアップは、画面上の完了状態も見てください。

※ お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Windowsトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

2. 使用中のアプリを調べる

WindowsキーとRキーからresmonを実行し、リソースモニターを開きます。「CPU」の「関連付けられたハンドル」で、対象ドライブ文字やフォルダー名を検索すると、利用中のプロセスを確認できる場合があります。検索結果がないことは、利用中の処理が存在しない証明ではありません。

見つかったアプリがWordや画像編集ソフトなどなら、その画面で保存して通常終了します。バックアップ中なら製品の停止・完了手順に従います。セキュリティソフト、システムのプロセス、名前の分からない処理を強制終了しないでください。

イベントビューアーのシステムログに、取り外しを妨げたプロセスに関するKernel-PnPの記録が残る場合もあります。失敗した時刻と一致するか確認し、管理者への説明材料に使います。ログに名前があることだけを根拠に、そのプログラムを削除する必要はありません。

3. エクスプローラーの再起動は、コピーしていない時に行う

対象のフォルダーを閉じても、エクスプローラーの表示やプレビューが残っている疑いがある場合は、タスクマネージャーで「エクスプローラー」を再起動する方法があります。先にファイルコピー・移動などが動いていないか確認してください。タスクバーやデスクトップが一時的に表示し直されます。

その後にもう一度安全な取り外しを試します。症状が変わらなければ再起動を何度も繰り返すのではなく、ほかの使用プロセスを確認します。取り外しエラーを消すために書き込みキャッシュや全USB機器の設定をまとめて変更しないでください。

どうしても解除できず、すべての作業を終了できる場合は、Windowsを通常の手順でシャットダウンします。完全に終了してアクセスが止まったことを確認してから外します。スリープは終了とは異なり、再起動の途中で慌てて抜く方法も避けます。

4. クイック削除でも、処理中に抜かない

外付け媒体のポリシーには「クイック削除」と「高パフォーマンス」があります。クイック削除はWindows側の書き込みキャッシュの扱いを変えますが、ファイルを書き込み中でも抜いてよいという意味ではありません。高パフォーマンスを選ぶ場合は、安全な取り外しが特に重要です。

状態 適切な対応
コピー・同期中 完了または製品の正規の停止を待つ
文書を開いている 保存して通常終了
システム処理が使用中 強制終了せず、待機・通常終了を検討
使用先を特定できない 作業保存後に通常シャットダウン

毎回同じアプリが原因になるなら、保存先や自動バックアップの設定を見直します。すでに抜いてしまい読めなくなった場合は、読み取りエラー時の対応を確認し、必要なデータがあるドライブを安易にフォーマットしないでください。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。