Claude Codeが止まる・接続できない時の対処|認証・MCP・実行待ちを確認

Claude Codeが止まる・接続できない時の対処|認証・MCP・実行待ちを確認
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Claude Codeの表示が止まった時は、AIへの通信だけでなく、端末で動くコマンド、権限確認、MCP接続、認証を分けて調べます。終了や再インストールを急ぐと、実行中の処理や未保存の変更を見失うため、作業状態を記録してから対応します。

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【要点】止まった場所を特定する

  • 承認待ち、追加質問、コマンドの入力待ちを先に確認します。
  • 返答だけ、ファイル操作だけ、MCPだけのどこで失敗するかを分けます。
  • 診断は /doctor、MCPの状態は /mcp で確認できます。
  • 設定削除や強制終了は、変更差分と実行中プロセスを確認してから判断します。

サービスの稼働状況

公式情報の最終取得: 9/18 21:09 JST

公式情報を約5〜60分間隔で取得。対象ごとに間隔が異なり、日本での利用可否を実測した結果ではありません。

Claude Code公式上は正常


公式サービス障害モニターほかのサービスの障害・メンテナンス・復旧履歴を確認

対象はClaude Codeの公式公表です。ローカル端末、社内プロキシ、個別MCPサーバー、Bedrockなど別提供元の問題をすべて検知するものではありません。

見えている症状と確認先

症状 先に確認する点
許可を待って先へ進まない 承認内容と操作対象。不要な承認はしない
コマンド実行から戻らない サーバー常駐・対話入力・テスト待ち
MCPの機能だけ失敗する 接続先の起動、認証、権限
起動自体ができない インストール状態とシェルの環境
会話送信が繰り返し失敗する 公式障害、利用上限、認証・通信

終了する前にファイルと処理を保護する

  1. 直前の指示、最後に表示されたコマンド、エラーを控えます。
  2. エディターで開いているファイルを保存します。Gitを使っているなら git status と差分で、どこが変更されたか確認します。
  3. 起動したテストや開発サーバーが動き続けていないか調べます。常駐サーバーが終了しないのは通常の動作で、AI障害とは限りません。
  4. 中断が必要な時も、その処理が何を書き換えているかを確認します。別セッションから同じ生成・移行処理を重ねないでください。

差分に予想外の変更があっても、直ちに作業フォルダを初期化しないでください。実行途中の変更と、元から存在した自分の変更を区別する必要があります。記録があれば、再開する時に「完了した処理を繰り返さず、この差分から続ける」と具体的に伝えられます。

診断とMCP確認を使い分ける

Claude Codeが起動するなら /doctor、起動しないならシェルで claude doctor を使って環境を確認します。診断で修正案が示されても、会社の設定へ影響するものは内容を見てから適用します。MCPだけの不調は /mcp で接続先を確認します。Claude Code公式のトラブルシューティングに沿った確認です。

モデルが短い質問に返答し、特定MCPだけ失敗する場合は、Claude全体を再インストールするより、そのMCPの認証・サービス状態を調べます。権限が足りない時に、承認を全部無効化する設定で回避するのは不適切です。必要な操作だけ管理者に確認してください。

認証や通信が疑わしい時の順序

普段どの方式で使っているかを確認します。Claudeアカウント、APIキー、クラウド提供元経由では、利用上限や認証先が異なります。WebのClaude.aiに入れることだけで、Claude Codeの認証が正常とは判断できません。

ログインし直す場合は、変更を保存してから、今の版で案内される認証手順を使います。会社SSOや二要素認証を使えない状態で既存の資格情報を消さないでください。設定フォルダやトークンの一括削除は、原因を確かめずに行う操作ではありません。

会社ネットワークでだけ接続が切れる時は、時刻、接続先、エラー文を管理者へ伝えます。証明書検証の停止や全通信の許可は行いません。利用上限の案内があるなら、その解除時刻や対象を確認し、ログアウトや別セッション作成で回避しようとしないでください。

復旧後の確認とまとめ

小さな読み取り作業から再開し、会話、ファイル参照、必要なMCPがそれぞれ動くかを確認します。生成コードは差分とテストを見てから採用します。Claude Codeの停止では「承認・ローカル処理・連携・認証・公式障害」のどこで止まったかを分けることが、設定を壊さず復旧する近道です。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。