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【Edge】お気に入りを「QRコード一括生成」してEdgeからスマホへ素早く転送する手順

【Edge】お気に入りを「QRコード一括生成」してEdgeからスマホへ素早く転送する手順
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Edgeのパソコン版で保存したお気に入り(ブックマーク)を、スマートフォンで使いたい場面は多いはずです。しかし、会社のネットワーク制限で同期が使えない場合や、個人のスマホに仕事のアカウントを入れたくない場合があります。そんなときに役立つのが、QRコードを一括生成して転送する方法です。この記事では、Edgeのお気に入りをQRコードにまとめて変換し、スマホへ素早く転送する手順を解説します。

【要点】Edgeお気に入りのQR一括転送の流れ

  • お気に入りのエクスポート: EdgeからHTML形式でブックマークを書き出します。
  • URLリストの作成: エクスポートファイルから転送したいURLだけを抽出します。
  • 一括QRコード生成: オンラインの一括生成サイトにURLを貼り付け、複数のQRコードを作成します。
  • スマホへの転送: 生成したQRコード画像をクラウド経由でスマホに保存します。
  • スマホで読み取り: スマホのカメラやQRコードリーダーで各QRコードをスキャンします。

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QRコード一括生成でお気に入りを転送するメリット

Edgeのお気に入りをスマホに移す方法はいくつかあります。例えば、Microsoftアカウントで同期する方法や、手動でURLをメール送信する方法です。しかし、同期が利用できない環境では、QRコードを使った転送が有効です。QRコードは一度に複数のURLを読み取れるわけではありませんが、画像として保存しておけば、必要なときにいつでもスキャンできます。また、URLを直接入力する手間が省け、打ち間違いも防げます。一括生成ツールを使えば、数十個のお気に入りも数分でQRコード化できます。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

事前準備:Edgeお気に入りのエクスポート

まず、パソコン版Edgeからお気に入りを書き出します。この操作はWindows11とWindows10で同じ手順です。

お気に入りをHTMLファイルとして書き出す

  1. Edgeの設定メニューを開く
    Edgeウィンドウ右上の「…」をクリックし、「お気に入り」をポイントして「お気に入りの管理」を選択します。
  2. エクスポートを実行する
    お気に入り管理画面で「…」メニューを開き、「お気に入りをエクスポート」をクリックします。保存場所を選んで「保存」を押します。これでHTML形式のファイルが出力されます。

エクスポートしたHTMLファイルは、後でURLリストを作成するために使います。ファイルの中身はテキストエディターで開けます。

URLリストの作成:エクスポートファイルから必要なURLを抽出

エクスポートしたHTMLファイルには、お気に入りのタイトルとURLが含まれています。この中から転送したいURLだけを取り出して、テキストファイルにまとめます。

メモ帳で開いてURLをコピーする

  1. HTMLファイルをメモ帳で開く
    エクスポートしたファイルを右クリックし、「プログラムから開く」→「メモ帳」を選びます。
  2. URL部分を抽出する
    ファイル内の「HREF=”https://…」のような記述を探します。必要なURLを1行ずつコピーし、新しいテキストファイルに貼り付けます。転送したいお気に入りの数だけURLを集めます。
  3. テキストファイルを保存する
    URLをすべて貼り終えたら、メモ帳の「ファイル」→「名前を付けて保存」で「url_list.txt」などと名付けて保存します。

このテキストファイルを次の工程で使います。URLは1行に1つずつ記載します。

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QRコードの一括生成:オンラインサービスを利用

次に、無料のオンライン一括QRコード生成サービスを使って、複数のQRコードをまとめて作成します。ここでは代表的なサービス「Batch QR Code Generator」を使用します。他の同様のサービスでも手順はほぼ同じです。

一括生成サイトにアクセスしURLを登録する

  1. サービスを開く
    Edgeで「Batch QR Code Generator」などの一括生成サイトを開きます。
  2. URLリストをアップロードまたは貼り付ける
    画面の指示に従い、先ほど作成した「url_list.txt」をアップロードするか、テキストエリアにURLをまとめて貼り付けます。
  3. QRコードのサイズや形式を選ぶ
    必要に応じてQRコードのサイズ(例:300×300)や出力形式(PNG、SVGなど)を選択します。スマホで読み取る場合はPNGが無難です。
  4. 生成ボタンをクリックする
    「Generate」または「作成」ボタンを押すと、各URLに対応するQRコードが一覧で表示されます。多くのサービスはZIPファイルで一括ダウンロードできます。
  5. ダウンロードして保存する
    「Download All」ボタンなどでZIPファイルをダウンロードし、パソコンの任意のフォルダに展開します。

これで、お気に入りの数だけQRコード画像が手に入りました。あとはスマホに転送するだけです。

スマホへの転送方法

生成したQRコード画像をスマートフォンに移すには、いくつかの方法があります。ここでは代表的な2つを紹介します。

クラウドストレージを使う

  1. OneDriveまたはGoogleドライブにアップロード
    パソコンのQRコード画像フォルダを右クリックし、「OneDriveにコピー」またはブラウザからアップロードします。
  2. スマホでダウンロード
    スマホのOneDriveアプリなどで該当フォルダを開き、画像を端末に保存します。

メールに添付して自分宛に送信

  1. ZIPファイルを添付
    パソコンで生成したQRコードのZIPファイルを、自分のメールアドレスに添付して送信します。
  2. スマホで受信して展開
    スマホのメールアプリで添付ファイルを開き、ZIPを展開して画像を保存します。

QRコード画像がスマホに保存できたら、あとは好きなタイミングでスキャンしてURLを開けます。

注意点とよくある失敗

この方法を使う際の注意点をいくつか挙げます。

QRコードの数が多すぎると転送が面倒

お気に入りが100個以上ある場合、QRコード画像を1枚ずつスキャンするのは現実的ではありません。そうした場合は、同期機能を使うか、必要なものだけを選んで転送することをおすすめします。

オンラインサービスによってはセキュリティリスク

一括生成サイトにURLを入力する際、個人情報や社内システムのURLが外部に送信される可能性があります。信頼できるサービスを選び、機密情報を含むURLは避けるか、自分でホストしたツールを使いましょう。

QRコードの解像度に注意

スマホで読み取れない場合は、生成時のサイズを大きく(例:500×500ピクセル以上)設定してください。小さいQRコードはピントが合いにくくなります。

QRコード一括生成と他の転送方法の比較

比較項目 QRコード一括生成 Edge同期機能 手動でURLを送信
ネットワーク要件 パソコンとスマホの両方でインターネット接続が必要 両端末でMicrosoftアカウント同期が必要 メール送信にネット接続が必要
転送速度 一括生成後、画像をまとめて転送できるため速い 同期は自動で行われるが初回は時間がかかる 1つずつ送ると手間
セキュリティ 外部サービスにURLを送信するリスクがある Microsoftの暗号化通信で安全 メールの内容が漏れる可能性
手間 エクスポート→リスト作成→生成→転送と複数工程 一度設定すれば以降は自動 URLをコピペして送信するだけだが数が多いと大変

QRコード一括生成は、同期機能が使えない環境や、一時的に特定のお気に入りだけを渡したい場合に便利です。ただし、安全性と手間のバランスを考えて選択しましょう。

まとめ

この記事では、Edgeのお気に入りをQRコードに一括変換してスマホに転送する手順を解説しました。エクスポートしたHTMLからURLリストを作成し、オンラインの一括生成サービスでQRコード画像をまとめて作成します。その後、クラウドストレージやメールでスマホに転送すれば完了です。同期が使えない環境でも、この方法を使えばお気に入りを素早くスマホで利用できます。次に、転送したQRコード画像は、フォルダごとに管理して必要なときにスキャンすると効率的です。Edgeのお気に入り整理とあわせて試してみてください。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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