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【Edge】Edgeで「ページの自動翻訳」がリダイレクト失敗する時の翻訳サービスURL再認証手順

【Edge】Edgeで「ページの自動翻訳」がリダイレクト失敗する時の翻訳サービスURL再認証手順
🛡️ 超解決

Edgeで海外サイトを閲覧中、自動翻訳がリダイレクト処理の途中で失敗することがあります。この問題は翻訳サービスの認証URLが期限切れになっていることが原因です。本記事では、翻訳サービスURLを再認証する手順を詳しく解説します。これを実行すれば、自動翻訳のリダイレクト失敗を解消できます。

【要点】Edge自動翻訳のリダイレクト失敗は翻訳サービスURLの再認証で解決します

  • 翻訳サービスURLの再認証: edge://settings/languages で翻訳サービスを一度無効にし、再度有効にすることで認証情報をリセットします。
  • Cookieとサイトデータの削除: 翻訳サービスに関連するドメイン(translate.microsoft.com など)のCookieを削除し、新しい認証を促します。
  • ブラウザの言語設定確認: 翻訳したいページの言語が正しく認識されていない場合は、言語リストの優先順位を調整します。

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Edgeの自動翻訳リダイレクト失敗の原因

Edgeの自動翻訳機能は、Microsoftの翻訳サービスにアクセスして翻訳結果を取得します。このとき、認証用のURLが埋め込まれており、一定期間が経過すると失効します。失効した認証URLを使ってリダイレクトしようとすると、サーバー側で拒否され、翻訳が中断されます。主な原因は以下の通りです。

翻訳サービスの認証トークンの期限切れ

Edgeは初回翻訳時に発行された認証トークンを内部的に保持しています。このトークンは数時間から数日で無効になります。期限切れのまま翻訳を試みると、リダイレクト先のサーバーでエラーが発生します。

ブラウザキャッシュの破損

翻訳サービスに関連するキャッシュやCookieが破損すると、正しい認証手続きが行われません。特に、翻訳サービスドメインのCookieが古いまま残っていると、新しい認証が正常に行われないことがあります。

拡張機能との競合

一部の広告ブロッカーやプライバシー拡張機能が、翻訳サービスの認証リクエストを誤ってブロックする場合があります。これにより、リダイレクト処理が途中で止まることがあります。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

翻訳サービスURLを再認証する手順

以下の手順で、翻訳サービスの認証URLをリセットし、自動翻訳を正常に動作させられます。必ずEdgeを最新バージョンに更新してから作業を開始してください。

手順1:言語設定から翻訳サービスを再起動する

  1. Edgeの設定を開く
    画面右上の「…」メニューから「設定」をクリックします。
  2. 言語設定に移動する
    左メニューから「言語」を選択します。
  3. 翻訳サービスを無効にする
    「翻訳サービスを提供する」のトグルスイッチをオフにします。
  4. Edgeを再起動する
    設定画面を閉じて、Edgeを完全に終了し、再度起動します。
  5. 翻訳サービスを再有効化する
    再度設定の「言語」を開き、「翻訳サービスを提供する」のトグルスイッチをオンにします。これにより、新しい認証トークンが発行されます。

手順2:翻訳サービスドメインのCookieとキャッシュを削除する

  1. Edgeの設定を開く
    「…」→「設定」をクリックします。
  2. Cookieとサイトデータに進む
    左メニューから「Cookieとサイトのアクセス許可」を選択し、「Cookieとサイトデータを管理して削除する」をクリックします。
  3. 翻訳サービスのドメインを検索する
    検索ボックスに「translate.microsoft.com」または「bing.com」と入力します。
  4. 該当するCookieを削除する
    表示されたサイトを選択し、ごみ箱アイコンをクリックして削除します。同様に「microsofttranslator.com」なども削除してください。
  5. キャッシュもクリアする
    同じ画面で「閲覧データのクリア」をクリックし、期間を「全期間」にして「Cookieとその他のサイトデータ」「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れ、クリアします。
  6. Edgeを再起動する
    変更を反映するためにEdgeを再起動します。

手順3:拡張機能を一時的に無効にして確認する

  1. 拡張機能管理を開く
    アドレスバーに「edge://extensions」と入力してアクセスします。
  2. すべての拡張機能を無効にする
    各拡張機能のトグルスイッチをオフにします。
  3. 翻訳機能をテストする
    翻訳が失敗したページを再度開き、自動翻訳が動作するか確認します。
  4. 原因の拡張機能を特定する
    拡張機能を1つずつ有効にして、翻訳が失敗するものを特定します。該当する拡張機能は削除または設定を変更します。

再認証しても直らない場合の追加対処

上記の手順でも問題が解決しない場合、以下の追加対処を試してください。

ブラウザのリセットを実行する

設定をリセットすると、翻訳サービスを含むすべての設定が初期状態に戻ります。アドレスバーに「edge://settings/reset」と入力し、「設定をデフォルト値に戻す」をクリックします。ブックマークやパスワードは保持されますが、カスタム設定は失われます。

プロファイルの破損を疑う

ユーザープロファイルが破損している可能性があります。新しいプロファイルを作成して問題が解決するか確認してください。「edge://settings/profiles」でプロファイルを追加し、翻訳が正常に動作するかテストします。

セキュリティソフトの一時停止

一部のセキュリティソフトが翻訳サービスの通信を遮断することがあります。セキュリティソフトを一時的に無効にして、翻訳が動作するか確認してください。その場合は、例外リストに翻訳サービスのドメインを追加します。

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翻訳サービスの認証方式の比較

Edgeの自動翻訳は、内部で以下のような認証フローを利用しています。

項目 通常の翻訳 リダイレクト失敗時 再認証手順
認証トークンの状態 有効なトークンを保持 トークンが期限切れ トークンをリセット
Cookieの使用 最新のCookieで認証 古いCookieが残りエラー Cookieを削除
発生頻度 発生しない 数日〜数週間ごとに発生 不定期に実施が必要
対策の難易度 簡単(設定操作のみ) 中程度(Cookie管理を含む)

この表からわかるように、リダイレクト失敗は認証トークンとCookieが原因です。定期的に再認証手順を実施することで、問題を未然に防げます。

まとめ

Edgeの自動翻訳リダイレクト失敗は、翻訳サービスURLの再認証で解決できます。具体的には、言語設定で翻訳サービスのオン/オフを切り替え、関連Cookieを削除する手順が有効です。拡張機能が原因の場合もあるため、無効化テストも行ってください。これらの手順を定期的に実施すれば、安定して翻訳機能をご利用いただけます。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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