【Zoom】ElgatoストリームデッキでZoom操作を割り当てる手順

【Zoom】ElgatoストリームデッキでZoom操作を割り当てる手順
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Zoomミーティング中にミュート切り替えやカメラ操作を素早く行いたいと考えたことはありませんか。マウスでメニューを探す手間を省き、ワンタッチで操作できる環境があれば、会議の進行に集中できます。Elgatoストリームデッキは物理ボタンに任意の操作を割り当てられるデバイスで、Zoomと連携することで作業効率を大幅に向上できます。この記事では、ストリームデッキにZoomの操作を割り当てる具体的な手順を解説します。

【要点】ElgatoストリームデッキでZoom操作を割り当てるポイント

  • Zoomプラグインのインストール: ストリームデッキソフトウェアから「Zoom」プラグインを追加することで、ミュートやカメラ制御などの専用アクションが使えるようになります。
  • キーへのアクション割り当て: ドラッグ&ドロップで任意のキーにアクションを設定し、アイコンや色をカスタマイズして視認性を高めます。
  • 複数のアクションを組み合わせる: マルチアクション機能を使えば、1つのキーでミュート解除とカメラOnを同時に実行できます。

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ストリームデッキでZoomを操作する仕組み

Elgatoストリームデッキは、PCに接続した専用ハードウェアのキーに、様々なソフトウェア操作を割り当てられるデバイスです。Zoomとの連携には、ストリームデッキソフトウェアに公式のZoomプラグインを追加します。このプラグインはZoomアプリケーションと通信し、ミュート状態の切り替えやカメラのオンオフ、画面共有開始などのアクションを直接実行できます。プラグインがZoomのイベントを監視しているため、キーを押すだけで瞬時に反映されます。また、キーの状態(ミュート中は赤く光るなど)もプラグインが取得するため、現在の状態が一目でわかります。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Zoomトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

ストリームデッキにZoom操作を割り当てる手順

事前準備:Stream DeckソフトとZoomプラグインのインストール

  1. Stream Deckソフトウェアをインストールする
    Elgatoの公式サイトから最新のStream Deckソフトウェアをダウンロードし、インストールします。インストール後、Stream Deck本体をUSBで接続すると自動で認識されます。
  2. Zoomプラグインを追加する
    Stream Deckソフトウェアを起動し、左側の「ストア」アイコンをクリックします。検索バーに「Zoom」と入力し、表示された「Zoom」プラグインの「インストール」ボタンをクリックします。インストールが完了すると、アクションリストにZoomカテゴリが追加されます。

Zoomプラグインの設定

  1. Zoomアカウントを接続する
    Stream Deckソフトウェアの「プロファイル」タブで、キーエディタの右側にある「Zoom」カテゴリを開きます。最初に「Zoomアカウントにサインイン」アクションをキーにドラッグし、クリックしてZoomの認証画面でログインします。これでプラグインがZoomと連携します。
  2. アクションの配置を確認する
    認証後、Zoomカテゴリ内の全アクションが使用可能になります。各アクションはドラッグするだけでキーに配置できます。

キーにアクションを割り当てる

  1. ミュート/ミュート解除を割り当てる
    Zoomカテゴリから「ミュート切り替え」アクションを目的のキーにドラッグします。デフォルトではアイコンが表示されますが、キーを右クリックして「画像の変更」から白いアイコンやカスタム画像に変更できます。また、キーの色をミュート時に赤、ミュート解除時に緑などに設定すると状態が視覚化できます。
  2. カメラのオン/オフを割り当てる
    同様に「カメラの切り替え」アクションを他のキーにドラッグします。カメラ状態もキーの色で判別できるよう設定しましょう。
  3. 画面共有を割り当てる
    「画面共有の開始」アクションをドラッグします。画面共有を停止するアクションも別のキーに割り当てると便利です。または「画面共有の切り替え」アクション1つで開始/停止をトグルできます。
  4. マルチアクションで複数操作を1キーにまとめる
    右クリックメニューから「マルチアクションを作成」を選び、作成したフォルダ内に複数のアクションをドラッグします。例えば「ミュート解除+カメラオン」の組み合わせを作成しておけば、会議開始時に1キーで準備完了です。

割り当て可能な操作一覧と注意点

よく使う操作

Zoomプラグインで利用できる主なアクションは以下の通りです。

  • ミュート切り替え(状態表示対応)
  • カメラの切り替え(状態表示対応)
  • 画面共有開始/停止
  • 参加者リストの表示/非表示
  • チャットの表示/非表示
  • 録画の開始/停止
  • 待機室への参加
  • ブレイクアウトルームの操作
  • 挙手
  • リアクション送信(拍手、いいねなど)

これらのアクションは、Zoomのバージョンやプラグインのバージョンによって追加・変更されることがあります。常に最新の状態にアップデートしておきましょう。

注意点

ストリームデッキとZoomの連携にはいくつかの注意点があります。まず、ZoomプラグインはZoomアプリケーションが実行中でないと動作しません。また、マルチアクションで複数の操作を同時に実行する場合、Zoom側で処理順序が前後する可能性があるため、重要な操作は単独で割り当てることをおすすめします。さらに、プラグインはZoomの更新で一時的に動作しなくなる場合があります。その際はプラグインのアップデートを確認してください。最後に、ストリームデッキのモデル(SD、Mini、XL)でキー数は異なりますが、アクションの割り当て方法はすべて同じです。

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ストリームデッキのモデル別比較

モデル キー数 サイズ おすすめの用途
Stream Deck 15 コンパクト 基本操作をまとめるのに最適
Stream Deck Mini 6 超小型 頻度の高い操作だけ割り当てたい場合
Stream Deck XL 32 大型 多機能なコントロールパネルとして

まとめ

ElgatoストリームデッキにZoom操作を割り当てるには、Stream DeckソフトウェアにZoomプラグインをインストールし、任意のキーにアクションをドラッグするだけです。ミュート切り替えやカメラ制御がワンタッチで行えるようになり、会議中の操作ロスを減らせます。まずは「ミュート切り替え」と「カメラ切り替え」の2つを割り当ててみてください。慣れてきたら画面共有やマルチアクションを追加し、自分だけのコントロールパネルを作り上げましょう。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。