【Windows】タッチパッドが動かない時の直し方|マウスなしで設定を確認する方法

【Windows】タッチパッドが動かない時の直し方|マウスなしで設定を確認する方法
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タッチパッドが反応しなくても、キーボードが使えれば設定を確認できます。機能のオフ、マウス接続時の設定、ドライバー、機器の故障を順に調べましょう。「故障ではない」と決めつけず、外付けマウスが動くかも比較すると範囲を絞れます。

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PC全体の停止とタッチパッドだけの停止を分ける

WindowsキーやAlt+Tabが反応するか、USBマウスなら操作できるかを確認します。キーボードも反応しない場合は、タッチパッドのスイッチよりPC全体のフリーズを先に調べます。外部画面を使っている時は、ポインターが別の画面へ移動していないかも確認してください。

カーソル移動、クリック、二本指スクロールのうち、どれが使えないかを分けます。ポインターは動くのにタップでクリックできない場合は、タップの設定だけがオフになっていることがあります。押し込みが固い、筐体が浮くなどの異常があれば、強く押さず使用を止めてメーカーへ相談します。

※ お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Windowsトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

キーボードでタッチパッド設定を開く

  1. Windowsキー+Iで設定を開きます。
  2. Tabと矢印キーで設定内の検索欄へ移動し、「タッチパッド」と入力します。
  3. 検索結果からタッチパッドの設定を選び、Enterを押します。
  4. Tabでオン・オフのスイッチにフォーカスを移し、オフの場合だけSpaceでオンにします。

Windows 11では「Bluetoothとデバイス」→「タッチパッド」が基本の場所です。Tabは次の項目、Shift+Tabは前の項目、Spaceは選択中のスイッチやチェックの切り替えに使います。画面の枠がどこにあるか見ながら操作し、Tabを何回押すかだけを頼りにしないでください。

設定内で見つからない場合、機器が認識されていない、メーカー独自の設定を使う機種などが考えられます。項目がないことだけで故障確定とは言えません。

機種固有の無効化キーを確認する

キーボードにタッチパッドの図や斜線付きのマークがある場合は、機種の説明書で切り替え操作を確認します。単独で押すかFnと組み合わせるかは機種とFnロックで違います。メーカーが同じでもキー番号は統一されていません。

一部の機種にはパッドの隅をダブルタップする切り替えがありますが、すべての機種にあるわけではありません。関係のないFキーを順に押すと、画面出力や無線など別の設定を変えてしまうため、印や型番で対象を確かめます。

外付けマウスとジェスチャーの設定を見直す

マウス接続中だけ動かなくなる場合は、「マウスの接続時にタッチパッドをオフにしない」に相当する項目を確認します。ワイヤレスマウスのUSBレシーバーを残していると、マウスが接続された扱いになる構成もあります。レシーバーを外した結果と比較します。

症状 確認する項目
移動もクリックも反応しない 有効・無効、機器の認識、ドライバー
移動できるがタップできない タップ、クリックの設定
二本指操作だけ使えない スクロール・ジェスチャーと対応機種
マウス接続中だけ停止 接続時にタッチパッドを無効にする設定

ドライバー更新と修理の判断

設定が有効でも反応しない場合は、保存して通常の再起動を行い、Windows Updateとメーカーのドライバー案内を確認します。デバイスマネージャーでは「ヒューマンインターフェイスデバイス」などにも関連機器があります。似た名前の機器を推測で削除せず、代わりの操作手段と再導入方法を確保してください。

手順はMicrosoftのタッチパッド対処でも確認できます。更新直後からの問題、落下や水濡れ後の問題では、発生時期を伝えることが有効です。設定を戻しても動かず物理的な異常もある時は、分解よりメーカー診断を優先します。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。