【Outlook】予定表の天気が表示されない理由と地域変更|天気バーの提供状況

【Outlook】予定表の天気が表示されない理由と地域変更|天気バーの提供状況
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Outlookの予定表に天気が出ない場合、地域の設定ミスとは限りません。従来版Outlookの天気バーは、バージョン2311・ビルド16929.15000以降では利用できません。更新後に消えた場合は、この提供状況を先に確認してください。

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天気バーの有無はOutlookのバージョンで変わる

Microsoftの天気バーの案内には、上記バージョン以降で利用できない旨が明記されています。古い記事の「ファイル→オプション→予定表」に同じ項目がなくても、直ちにOutlookの故障とは判断できません。

利用状況 確認すること
従来版を更新した後に天気が消えた 製品のバージョンと天気バーの提供終了
天気バーが今も表示される環境 都市名と場所の候補、温度単位
新しいOutlook・Web版 現在の画面に機能があるか。従来版の手順を当てはめない
※ お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Teams/Outlookトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

使用中の製品とバージョンを確認する

従来版Outlookは「ファイル」→「Officeアカウント」から製品情報やバージョンを確認できます。会社で更新を管理している場合は、管理者に製品名とビルド番号を伝えて確認してください。

天気表示のために古いOfficeへ戻したり、セキュリティ更新を止めたりするのは避けます。予定表・メールを安全に利用することを優先し、天気は別の手段で確認する方が合理的です。

天気バーがある環境で都市を変更する

以下は、実際に天気バーが表示されている環境向けの操作です。機能がない環境へ復活させる手順ではありません。

  1. 予定表上部の都市名の横にある矢印を開きます。
  2. 登録済みの都市があれば、それを選びます。
  3. 別の都市を加える場合は「場所の追加」から都市名や郵便番号で検索します。
  4. 候補が複数ある場合は、国・地域まで確認して選択します。

同名の都市が別の国にあるため、表示された名前だけで判断しないようにします。登録は最大5か所で、上限に達した場合は不要な場所を削除してから追加します。

温度が極端に見えるなら単位を確認する

「70度」など日本で見慣れない数字の場合、華氏表示になっている可能性があります。天気機能がある従来版では「ファイル」→「オプション」→「予定表」の天気設定で摂氏を選べます。

摂氏と華氏の違いは、都市の選択ミスやデータ更新の遅れとは別です。温度だけでなく都市名と単位を合わせて確認してください。設定項目がない環境で、レジストリを変更して復活させる必要はありません。

現在の天気はWindowsのウィジェットなどで確認する

Windows 11では、ウィジェットの天気を使う方法があります。表示する地域を指定できる場合は、会社の所在地や訪問先を設定します。予定表と天気を別々に開いておけば、Outlookの機能変更に左右されず確認できます。

業務PCでウィジェットが制限されている場合は、会社で許可された気象情報サイトを使います。移動や屋外作業を判断するときは、天気アイコンだけでなく、警報・注意報や予報の発表時刻も確認してください。

予定表の地域・時刻設定とは分けて扱う

天気の都市を変えることと、予定表のタイムゾーンを変えることは別です。海外の天気を表示したいだけなのに、予定表全体のタイムゾーンを変更すると、会議の時刻表示が変わって混乱します。

出張先の天気確認には天気側の場所設定を使い、会議時刻の比較には予定表の追加タイムゾーンを使います。目的に合った設定を選び、現在の日本時間の表示を不用意に変更しないようにしましょう。

まとめ: 表示されない機能を無理に修復しない

天気バーが消えた場合は、Outlookのバージョンと提供状況を確認します。機能が残る環境では都市と単位を調整し、現行環境で利用できなければ別の天気表示を使うのが現実的です。

公式情報: 天気バーの提供状況と都市の変更、摂氏への変更、Windowsのウィジェット。

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この記事の監修者
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超解決 リモートワーク研究班

Microsoft 365の導入・保守を専門とするエンジニアグループ。通信障害やサインイン不具合など、ビジネスインフラのトラブル対応に精通しています。