動画を読み込み、範囲・解像度・形式を指定
ブラウザが対応するコーデックで変換し、端末内で新しいファイルを作成します。
このブラウザの保存対応
入力形式と出力形式の対応はブラウザ・OSで異なります。利用できない選択肢は無効化します。
動画・音声ファイル
ファイルはアップロードしません。
変換・圧縮設定
ファイルを選ぶと出力の目安を表示します。
変換状況
変換中はこのタブを開いたままにしてください。
動画・音声はブラウザ内だけで処理します。
動画・音声変換・圧縮ツールでできること
手元の動画を読み込み、開始・終了、解像度、フレームレート、映像ビットレートまたは目標容量を指定して、WebMと対応ブラウザのMP4へ変換します。短い区間はGIFアニメに変換し、音声トラックはWAVとして抽出できます。
大容量の変換ライブラリを外部から読み込まず、ブラウザ標準の動画・音声機能を使用します。そのため入力・出力コーデックは環境依存ですが、利用可否を変換前に表示し、ファイルをサーバーへ送信しません。
解像度を保って縦横比維持
元サイズ、1080p、720p、480p、360p、任意幅を選び、偶数画素へ調整します。
目標容量から計算
選択時間と目標MBから映像ビットレートを逆算し、現実的な範囲へ制限します。
対応形式を事前表示
WebM、MP4、GIF、WAVについて、現在のブラウザで保存可能かを明示します。
短いGIFを端末内生成
最大12秒、最大幅640pxに制限し、メモリー不足と巨大ファイルを防ぎます。
動画の解像度と容量を小さくする手順
- 動画を選ぶブラウザで再生できることと、長さ・解像度・容量を確認します。
- 必要な区間だけ指定する開始と終了を短くすると、画質を保ったまま容量を減らしやすくなります。
- 解像度を選ぶ資料添付や社内共有は720p・480p、文字の細部が必要なら元解像度を検討します。
- 画質または目標容量を指定する目標容量は概算であり、実際の出力サイズは映像内容とエンコーダーで変わります。
- 変換後を再生確認する映像、音声、開始・終了、文字の可読性を確認して元ファイルと区別して保管します。
WebMとMP4の使い分け
| 形式 | 特徴 | 注意 |
|---|---|---|
| WebM | Chrome・Edge・Firefox系でブラウザ内保存しやすい | 古いOfficeや一部端末で再生できない場合がある |
| MP4 | 業務ソフト、スマートフォン、資料への挿入で互換性が高い | MediaRecorderのMP4出力はブラウザ・OS依存 |
| GIF | 短い無音アニメを画像として共有しやすい | 色数256、音声なし、長時間・高画質には不向き |
| WAV | 音声を非圧縮で保存し編集しやすい | 容量が大きく、動画内音声のデコード対応は環境依存 |
MP4保存が選べない理由
MP4は拡張子ではなく、内部にH.264映像やAAC音声などを格納するコンテナーです。ブラウザがMP4を再生できても、MediaRecorderでMP4を作成できるとは限りません。本ツールは実際の対応判定を行い、非対応時は選択肢を無効にします。
MP4が必要で非対応の場合はWebMで保存後、OS標準または信頼できる動画編集ソフトで変換してください。拡張子だけを.mp4へ変更しても形式は変わらず、再生できない原因になります。
目標容量・ビットレートの考え方
概算容量は「ビットレート × 秒数 ÷ 8」で求めます。たとえば2.5Mbpsの映像を60秒保存すると映像だけで約18.8MBです。実際には音声、コンテナー情報、エンコーダーの変動が加わります。
目標容量を指定しても完全一致は保証できません。動きが激しい、細かい文字やノイズが多い映像は同じビットレートで画質が落ちやすくなります。容量制限が厳しい提出先では、少し小さい目標値で変換して確認してください。
GIF変換の制限
GIFは音声を保存できず、1フレーム256色です。本ツールは端末負荷を抑えるため最大12秒、最大幅640px、毎秒4・6・10コマに制限します。画面操作の短い説明や、メールへ貼る動きの見本に適しています。
写真やグラデーションでは色の段差が目立ちます。長い動画はWebM・MP4を使い、必要部分だけ切り出してください。変換中は各フレームをメモリーに保持するため、他の重いタブを閉じると安定します。
音声抽出と対応コーデック
WAV音声抽出はWeb Audio APIが入力ファイルの音声トラックをデコードできる場合に利用できます。動画が再生できても、コンテナー全体を音声としてデコードできず抽出に失敗するブラウザがあります。その場合は別形式のコピーまたは専用ソフトを使用してください。
DRM保護された動画、暗号化された配信動画、URL上の動画は対象外です。本ツールは端末で利用者が選んだファイルだけを処理します。
大容量動画と端末メモリーへの対策
変換は動画の再生時間とほぼ同じ時間がかかり、画面をロックしたりタブを切り替えたりすると停止・遅延する場合があります。4K、長時間、数GBの動画はブラウザ処理に向きません。先に短い範囲、低い解像度で試してください。
本ツールは巨大なWASM変換エンジンを読み込まないため、初期表示と端末容量を抑えます。一方で、すべての入力・出力形式を保証するものではありません。対応範囲を超える業務動画はデスクトップ用編集ソフトを利用してください。
動画・音声をアップロードしない処理
ファイル読込、再生、フレーム描画、再エンコード、GIF作成、音声デコード、WAV作成、保存はブラウザ内で実行します。動画・音声を超解決のサーバー、外部APIへ送信しません。ページを再読み込みすると一時URLと変換状態を破棄します。
動画・音声変換でよくある質問
MP4を必ずMP4で保存できますか
できません。MP4出力はブラウザのMediaRecorder対応状況に依存し、非対応時は選択できません。
目標容量ぴったりになりますか
なりません。時間からビットレートを逆算する目安で、実際の容量は映像内容とエンコーダーで変わります。
GIFに音声は入りますか
入りません。GIFは画像形式です。
変換中に別のタブを開いてもよいですか
バックグラウンドで処理が抑制される場合があるため、このタブを前面に保ってください。
動画はサーバーへ送信されますか
送信しません。ブラウザ内で処理します。
変換すると元ファイルも変わりますか
変わりません。新しいファイルとして保存します。
