ファイル名一括変更・ZIP整理ツール|連番・日付・置換・重複確認

ファイルは端末内で処理変更前後を保存前に確認Windows禁止文字・重複を検出登録・インストール不要

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ファイルまたはフォルダーを選ぶ

ここへファイルをドラッグまたは下のボタンから選択
ファイルはまだ選択されていません。

基本の変更

連番・日付を追加
ZIP整理・安全設定
変更後の名前が重複
テンプレートで名前を組み立てる
{name}整形後の名前{original}元の名前{n:3}3桁連番{date}指定形式の日付{yyyy}4桁年{MM}{dd}{folder}直前のフォルダー名

変更後のプレビュー

変更前後を確認してから保存してください。

変更結果はここに表示されます左側でファイルを選ぶか、「入力例」を押してください。

ブラウザの仕様上、選択した元ファイルを直接改名しません。安全に確認できるZIP、変更一覧CSV、Windows用コマンドとして出力します。

ファイル名と内容はサーバーへ送信されません。

ファイル名一括変更・ZIP整理ツールでできること

複数のファイル名に連番や日付を付け、共通する文字の置換、全角空白の整理、大文字・小文字や拡張子の統一をまとめて行えます。変更前と変更後を一覧で照合し、問題がなければ改名後のファイルをZIPで保存できます。

ZIPを読み込むと、圧縮ファイル内のフォルダー構成を維持する、1階層へまとめる、先頭フォルダーだけ残す、画像・文書・表計算・圧縮ファイル・その他に分類する、という4種類の整理方法を選べます。macOSやWindowsが自動生成する管理ファイルを除外し、危険な相対パスも保存対象から外します。

連番・日付・文字置換

開始番号、増分、桁数、位置、更新日または指定日を選び、実務の命名規則へそろえます。

禁止文字と重複の確認

Windowsで使えない文字、予約名、末尾の空白・ドットを補正し、同名ファイルの上書きを防ぎます。

ZIP内のフォルダー整理

階層維持、1階層化、先頭階層、種類別分類を選び、整理後のZIPとして保存します。

CSV・PowerShell出力

変更前後の全件一覧をCSVへ保存し、Windowsで実ファイルを改名するコマンドも作れます。

複数のファイル名を一括変更する手順

  1. ファイルまたはフォルダーを選ぶドラッグするか、ファイル選択・フォルダー選択のボタンから対象を読み込みます。
  2. 変更方法を設定する先頭・末尾への追加、検索と置換、空白、英字、拡張子、連番、日付を設定します。
  3. 変更後の一覧を確認する元の名前と保存先を見比べ、「補正」「要確認」「除外」の表示を確認します。
  4. 用途に合う形式で保存する安全に改名後のファイルを受け取る場合はZIP、記録だけ必要ならCSVを保存します。
  5. 元フォルダーで直接変更する場合だけコマンドを使うPowerShellの内容と対象フォルダーを確認し、バックアップを残してから実行します。

設定を変更するたびにプレビューが更新されます。保存ボタンを押すまで新しいZIPは作られず、選択した元ファイルを上書きすることもありません。大量のファイルでは、まず10件程度で命名規則を確認してから全件を処理すると安全です。

連番を001、002のように付ける

「連番を追加」を有効にし、開始番号を1、増分を1、桁数を3にすると、001、002、003の順で番号を付けます。開始番号を100、増分を10にすれば、100、110、120のような番号にもできます。連番の位置はファイル名の先頭または末尾から選べます。

設定変更前変更後用途
3桁・先頭見積書.pdf001_見積書.pdf並び順を固定したい資料
4桁・末尾商品画像.jpg商品画像_0001.jpg商品画像や撮影データ
開始100・増分10工程.txt100_工程.txt後から番号を挿入する可能性がある工程
テンプレート報告書.docx20260828_報告書_001.docx日付と番号を含む管理資料

並び順は読み込んだ順です。ファイル選択画面の表示順はOSやブラウザによって異なる場合があります。番号と元のファイルの対応が重要なときは、プレビューまたは変更一覧CSVで順番を確認してください。

日付をファイル名へ追加する

ファイルの更新日を使う方法と、全ファイルへ同じ指定日を使う方法があります。更新日を選ぶと各ファイルが持つ最終更新日時から日付を作ります。請求書の発行日、会議日、提出日など、内容に基づく日付を付ける場合は指定日を選びます。

日付形式は、数字だけの20260828、ハイフン区切りの2026-08-28、アンダーバー区切りの2026_08_28、西暦を2桁にした260828から選べます。年月日の順にすると、ファイル名で並べ替えた際に時系列を保ちやすくなります。

ZIP内の日時は、ZIP作成時の設定やファイルシステムによって時差・精度が変わる場合があります。証拠保全や厳密な作成日時管理を目的とする場合は、更新日だけに依存せず、元データと管理記録を確認してください。

全角空白、英数字、拡張子を統一する

日本語のファイル名には、見た目で区別しにくい全角空白と半角空白が混在しやすく、検索や並べ替えの妨げになります。初期設定では全角空白を半角へ変換し、連続する空白を1個へまとめます。アンダーバー、ハイフンへの変換、すべて削除、位置と個数の維持も選べます。

「全角英数字・互換文字を標準化」ではUnicodeのNFKC正規化を使います。全角のABCや123を半角のABC、123へそろえられます。一方で、丸数字や一部の互換文字も通常の文字へ変わることがあります。文字の形を厳密に残したい資料ではNFCまたは正規化しない設定を選び、プレビューを確認してください。

拡張子はファイルの種類を示す末尾の文字です。PDFとpdf、JPGとjpgが混在している場合は小文字または大文字へ統一できます。拡張子の文字を変えてもファイル形式そのものは変換されません。たとえば画像の拡張子をjpgからpngへ書き換える用途には使用できません。

Windowsで使えないファイル名を事前に直す

Windowsでは、< > : " / \ | ? *と制御文字をファイル名に使用できません。また、CON、PRN、AUX、NUL、COM1〜COM9、LPT1〜LPT9は予約名で、拡張子を付けても問題になる場合があります。末尾の空白とドットも安定して扱えません。

このツールは、禁止文字をアンダーバー、ハイフン、または空文字へ置換し、予約名の先頭へアンダーバーを追加します。置換や削除によって名前本体が空になった場合は「名称未設定」を補います。ファイル名が長すぎる場合は拡張子を残して255文字以内へ短縮します。

問題入力例補正例確認理由
禁止文字見積:確定?.pdf見積_確定_.pdfWindowsで作成できない文字を除く
予約名CON.txt_CON.txtWindowsのデバイス予約名を避ける
末尾のドット資料 .資料OS間で名前が変わる問題を避ける
名前が空削除対象.txt名称未設定.txt拡張子だけの名前を避ける

共有先がWindows以外であっても、メール添付、クラウドストレージ、社内システムを経由する場合はWindows互換の名前へそろえておくとトラブルを減らせます。各サービスには独自の長さ制限や禁止文字があるため、最終的な保存先の仕様も確認してください。

同じファイル名ができた場合の上書きを防ぐ

フォルダーを1階層へまとめると、別々のフォルダーにあった同名ファイルが同じ保存先へ集まることがあります。また、文字置換や空白削除によって異なる名前が同じになる場合もあります。Windowsでは通常、大文字・小文字だけが違う名前も同一と扱われるため、このツールは大文字・小文字を区別せず重複を検出します。

初期設定では、2件目以降へ「 (2)」「 (3)」を追加して上書きを避けます。「エラーで停止」を選ぶと、重複が残る間はZIP保存を無効にします。社内の命名規則で自動番号を許可しない場合は、エラー表示を見ながら先頭文字、部署名、日付などを追加してください。

ZIP内のフォルダーを整理する方法

ZIP整理では、圧縮ファイルをサーバーへアップロードせず、ブラウザのメモリー上で内容を読み取ります。ファイル名、相対パス、サイズ、更新日を一覧にし、変更後の構成を確認してから別のZIPを作成します。元のZIPは変更しません。

整理方法変更内容向いている用途注意点
現在の階層を維持フォルダー構成を残して名前だけ変更案件資料、Web素材、納品データ深い階層や長いパスは保存先で制限される場合があります。
1階層へまとめるフォルダーをなくし全ファイルを直下へ写真、証憑、一覧で扱うデータ同名ファイルが増えやすいため重複表示を確認します。
先頭フォルダーだけ維持部署・案件など最上位分類だけ残す階層を浅くしたい共有資料2階層目以下に同名がある場合は番号で回避します。
種類別画像、文書、表計算、圧縮ファイル、その他へ分類受領ファイルやダウンロード資料の整理拡張子だけを基準に分類し、内容は判定しません。

種類別整理では、jpg・png・webpなどを「画像」、pdf・docx・pptx・txtなどを「文書」、xlsx・csv・tsvなどを「表計算」、zip・7z・rarなどを「圧縮ファイル」へ分けます。判定は拡張子に基づくため、拡張子が誤っているファイルや拡張子のないファイルは「その他」になります。

ZIP Slipにつながる危険なパスと不要ファイルの除外

ZIPには、../を含む親フォルダー参照や、ドライブ名・先頭スラッシュを含む絶対パスが入っている場合があります。展開ソフトの実装によっては、本来の展開先とは別の場所へファイルを書き出す「ZIP Slip」の原因になります。このツールは、そのようなパスを変更後のZIPへ入れず、除外理由を表示します。

macOSで作成したZIPに含まれやすい__MACOSXフォルダーと.DS_Store、WindowsのThumbs.dbdesktop.iniは、通常は納品物として不要な管理情報です。初期設定では除外します。これら自体に業務上の意味がある特殊なケースでは、除外設定を外してプレビューを確認してください。

本ツールはウイルス検査を行いません。知らない相手から受け取ったZIP、実行ファイルを含むZIP、パスワード付きZIPは、組織のセキュリティ方針とウイルス対策製品に従って扱ってください。パスワード付きZIPの復号には対応していません。

ファイル名テンプレートの使い方

複数の要素を一定の順で組み合わせる場合はテンプレートを使います。{date}_{folder}_{name}_{n:3}と入力すると、日付、直前のフォルダー名、整形後の元名、3桁連番を順に並べます。テンプレートを入力した場合は、先頭・末尾への追加と、連番・日付の個別位置設定より優先されます。

記号入る内容補足
{name}空白・置換・英字設定を反映した名前見積書拡張子は含みません。
{original}元のファイル名本体見積 書正規化前の表記を残す用途です。
{n} / {n:4}設定した連番 / 指定桁の連番001 / 0001開始番号と増分を反映します。
{date}選択した形式の日付20260828更新日または指定日を使います。
{yyyy} {yy} {MM} {dd}年・月・日2026、26、08、28独自の区切り方に使えます。
{folder}元ファイルの直前のフォルダー名営業部ファイル単体では空文字になります。

テンプレートに記号の入力ミスがあると、その文字はそのままファイル名へ残ります。保存前にプレビューで意図した名前になっているか確認してください。

変更一覧CSVの使い方

変更一覧CSVには、変更前のパス、変更後のパス、サイズ、状態、注意事項を全件出力します。画面のプレビューは大量ファイルでの表示負荷を抑えるため先頭300件までですが、CSVには除外分を含めた全件が入ります。

CSVはExcelで文字化けしにくいUTF-8 BOM付きで保存します。社内承認、納品前チェック、改名履歴の記録、作業担当者と確認担当者の分担に利用できます。CSVを保存しても元ファイルと新しいファイルの内容そのものは入りません。

WindowsのPowerShellで元ファイルを直接改名する場合

ブラウザは、利用者が選んだ任意のローカルファイルを許可なく直接改名できません。そのため本ツールでは、同じフォルダーにあるファイルだけを対象に、変更内容をPowerShellコマンドとして出力できます。フォルダー階層を含む場合やZIP内のファイルは対象外です。

作成するコマンドは、名前の入れ替えや循環があっても衝突しにくいよう、各ファイルを一度一意の仮名へ変更してから最終名へ変更します。ファイル名にシングルクォートがある場合もPowerShell用にエスケープします。

  • 対象フォルダーをバックアップしてから実行してください。
  • コピーした内容をメモ帳などで確認し、対象ファイル名と件数を照合してください。
  • PowerShellで対象フォルダーへ移動してから実行してください。
  • 同期中のクラウドフォルダーでは、同期完了を待ってから処理してください。
  • 権限が必要な場所、システムフォルダー、共有中のファイルでは実行しないでください。

コマンド実行に不安がある場合は「変更後のZIPを保存」を使い、展開後の内容を確認してから元フォルダーと置き換えてください。

ブラウザ内処理とファイルの安全性

選択したファイル名、ファイル内容、ZIPの内容は、変換のために超解決の処理サーバーへ送信しません。ファイル一覧の作成、名前の変換、ZIPの読み込みと再作成、CSVとPowerShellの生成は、ページを開いているブラウザ内で行います。

ページ表示に必要なHTML、CSS、JavaScriptはWebサイトから読み込みますが、選択後のファイルを外部へ転送する通信処理はツールのプログラムに含めていません。ページを再読み込みまたは閉じると、選択した一覧と設定は破棄されます。

端末内処理でも、ブラウザのメモリーと保存先の空き容量は使用します。上限は5,000件、合計1GBとし、端末の性能にかかわらずそれ以上は読み込みません。数百MBのZIPや数千件のファイルは、PCのメモリー量によって処理に時間がかかるため、分割を推奨します。スマートフォンではさらに小さな単位で処理してください。

対応ブラウザと制限

  • 最新版のGoogle Chrome、Microsoft Edge、Firefox、Safariを推奨します。
  • フォルダー選択はChrome・Edgeなど対応ブラウザで利用できます。非対応の場合はファイルを複数選択してください。
  • パスワード付きZIP、7z、rarの読み込みには対応していません。ZIP内にある7z・rarは種類別フォルダーへ分類するだけです。
  • ファイル形式の変換、画像の圧縮、PDFの編集、ウイルス検査は行いません。
  • ZIP内のシンボリックリンク、アクセス権、拡張属性などは元どおり保持できない場合があります。
  • ファイル名の表示や保存可否は、OS、保存先、クラウドサービスの仕様によって異なります。

ファイル名一括変更でよくある質問

選択した元ファイルは自動で変更されますか

変更されません。ブラウザ上で変更後の名前を計算し、別のZIPとして保存します。元ファイルを直接変更したい場合だけ、作成したPowerShellコマンドを確認して利用します。

連番を001からではなく1001から始められますか

できます。開始番号を1001に設定してください。桁数は最小表示幅なので、4桁を超える番号になっても切り捨てません。

ファイル名から特定の文字を削除できますか

検索する文字を入力し、置換後の文字を空欄にします。通常の文字列を選べば記号も文字どおり検索します。複雑な条件だけ正規表現を使用してください。

正規表現の入力に誤りがある場合はどうなりますか

プレビュー上部にエラーを表示し、ZIP保存を無効にします。元ファイルは変更されません。通常の文字置換で足りる場合は「通常の文字列」を選ぶと安全です。

拡張子を残したまま名前だけ変えられますか

できます。最後のドットより後ろを拡張子として分離し、名前本体だけへ置換、連番、日付を適用します。拡張子はそのまま、小文字、大文字から選べます。

同じ名前のファイルは上書きされますか

上書きしません。初期設定では2件目以降へ(2)、(3)を付けます。エラーで停止を選んだ場合は、重複を解消するまでZIP保存できません。

ZIPのフォルダー構成をそのまま残せますか

「現在の階層を維持」を選ぶと、元の相対パスを残してファイル名だけ変更します。禁止文字を含むフォルダー名は安全な文字へ補正します。

Macで作ったZIPの不要ファイルを消せますか

初期設定で__MACOSXと.DS_Storeを除外します。WindowsのThumbs.dbとdesktop.iniも同時に除外します。

ZIPの中身やファイル名はサーバーへ送信されますか

送信しません。読み込み、プレビュー、ZIP再作成は利用中のブラウザ内で行います。ページを閉じると選択内容は破棄されます。

スマートフォンでも使えますか

利用できますが、フォルダー選択や大容量ZIPは端末・ブラウザによって制限されます。大量処理はメモリーに余裕のあるPC版ChromeまたはEdgeを推奨します。

CSVには画面に表示されていない行も入りますか

入ります。画面は先頭300件までですが、変更一覧CSVには対象・除外を含む全件を出力します。

ZIPを開くだけで元ファイルが消えることはありますか

ありません。元のZIPは読み取りだけに使用し、新しいZIPを別ファイルとして保存します。利用者が保存先で元ファイルを削除・上書きしない限り残ります。

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