【Windows】英字が大文字になる時の直し方|Caps Lockの解除とキー割り当て

【Windows】英字が大文字になる時の直し方|Caps Lockの解除とキー割り当て
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英字がすべて大文字になる時は、Caps Lock、Shiftキー、入力先アプリを順に確認します。Caps Lockの解除方法はキーボードの配列や設定で異なります。まず普段どおりの小文字を入力できる状態に戻し、誤操作が繰り返される場合だけキーの割り当てを検討しましょう。

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1. メモ帳で大文字になる範囲を確かめる

メモ帳などを開き、秘密でない短い英字を入力します。小文字のつもりでABCになる、Shiftを押すと逆に小文字になる、Caps Lockランプが点灯している、といった状態は解除を試す手がかりです。ただし、ランプのない機種もあります。

一つのアプリや入力欄だけで大文字になる場合は、アプリの文字変換や表示書式も確認します。ログイン欄へ推測したパスワードを何度も送信する前に、別の入力欄でキーの状態を調べてください。表示を確認するために本物のパスワードをメモ帳へ書く必要はありません。

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2. 配列に合った操作でCaps Lockを解除する

日本語配列ではShiftを押しながらCaps Lockを押す方法が一般的です。英語配列などではCaps Lock単独で切り替えます。メーカーのキー刻印や説明書を確認し、一度操作してから英字を入力して結果を見ます。無反応でもキーを連打しないでください。

解除できない時は、左右のShiftキーが押されたままになっていないか、外付けキーボードでも同じかを確かめます。固定キー機能を利用している場合は、設定の「アクセシビリティ」「キーボード」で状態を確認します。必要として使っている補助機能を一律に無効化する必要はありません。

サインイン画面で物理キーが使いづらければ、アクセシビリティからスクリーンキーボードを開けます。PINとパスワードの入力欄も取り違えていないか確認してください。会社PCでアカウントがロックされた場合は、入力の試行を続けず担当者へ連絡します。

3. PowerToysで割り当てを変える場合の手順

  1. 組織の利用許可を確認して、Microsoft公式のPowerToysを導入します。
  2. Keyboard Managerを有効にし、「キーの再マップ」を開きます。
  3. Caps Lockを選び、使いたいキーまたは無効化へ割り当てます。
  4. 保存し、メモ帳と普段使うアプリで結果を確認します。

これは物理的にキーを取り外す設定ではありません。MicrosoftのKeyboard Manager案内のとおり、PowerToysが動作している間に機能し、パスワード画面では利用できません。管理者として動くアプリでは権限差によって効かないこともあります。

Ctrlへ変更する場合は、元の操作に慣れるまでショートカットの誤動作に注意します。変更前の設定を記録しておき、不要になったら該当の再マップだけ削除します。うまく動かないからと、複数のキー変更ソフトを重ねて導入しない方が切り分けやすくなります。

4. IME設定とCaps Lockそのものを混同しない

Microsoft IMEの「キーとタッチのカスタマイズ」は日本語入力の操作を変更する設定です。表示される項目はIMEの版や配列により異なり、Caps LockをWindows全体で完全に無効化する設定と同じではありません。見当たらない項目を探すためだけに旧IMEへ切り替える必要もありません。

目的 方法
現在の大文字固定を解除 配列に合ったCaps Lock操作
キーの故障中に入力 画面キーボード・予備キーボード
サインイン後の誤押下を減らす 条件を確認したキー再割り当て

文字キーが数字になる場合はCaps LockではなくNumLockなど別の機能です。文字が数字になる場合の対処と症状を分けて確認してください。

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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

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