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【Edge】Edgeのフィッシング詐欺報告メニューから「URLと画面ショットを一括送信」する手順

【Edge】Edgeのフィッシング詐欺報告メニューから「URLと画面ショットを一括送信」する手順
🛡️ 超解決

Microsoft Edge(以下Edge)には、フィッシング詐欺と思われるサイトに遭遇したときに、そのURLと画面のスクリーンショットをMicrosoftに報告する機能が用意されています。通常は報告ごとに画面ショットを手動で添付する必要がありますが、ある設定を有効にすることで、URLと画面ショットを自動的に一括送信できるようになります。この記事では、その設定手順を詳しく解説します。この操作を行うことで、フィッシング詐欺の報告がよりスムーズになります。

【要点】Edgeでフィッシング報告時にURLと画面ショットを自動送信する方法

  • edge://flags/#edge-phishing-screenshot: このフラグを有効にすると、報告画面にスクリーンショットが自動で添付されるようになります。
  • フィッシング報告メニュー: アドレスバーの盾アイコンまたは設定メニューから報告を開始します。
  • 画面ショットの確認: 送信前に自動生成されたスクリーンショットを確認し、必要に応じて変更できます。

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フィッシング報告におけるURLと画面ショットの自動送信の仕組み

Edgeでは、フィッシング詐欺の報告機能が標準で搭載されています。通常、報告時には手動でスクリーンショットを添付する必要がありますが、試験的な機能(フラグ)を有効にすることで、報告時に自動的に現在のページのスクリーンショットが生成され、URLとともにMicrosoftに送信されます。この機能はまだ実験的な位置づけですが、安定して動作します。有効にすると、報告の手間が大幅に減ります。

この機能は、報告者の負担を軽減し、より多くの報告を集めるために設計されています。スクリーンショットは自動で撮影されるため、報告者は内容を確認して送信するだけで完了します。ただし、送信前にスクリーンショットを編集したり、別の画像に差し替えることも可能です。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Microsoft Edgeトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

Edgeのフラグから自動スクリーンショット送信を有効にする手順

以下の手順で、Edgeの実験的なフラグを変更し、フィッシング報告時にURLと画面ショットを一括送信できるようにします。

  1. Edgeのアドレスバーに「edge://flags」と入力します
    アドレスバーに「edge://flags」と入力し、Enterキーを押します。これにより、実験的な機能の設定画面が開きます。
  2. フラグ検索ボックスで「phishing」と検索します
    画面上部の検索ボックスに「phishing」と入力します。すると、関連するフラグが絞り込まれます。
  3. 「Enable sending screenshot with phishing report」を有効にします
    表示されたフラグの中から「Enable sending screenshot with phishing report」を見つけます。右側のプルダウンメニューをクリックし、「Enabled」を選択します。
  4. Edgeを再起動します
    フラグを有効にしたら、画面下部に表示される「Relaunch」ボタンをクリックしてEdgeを再起動します。これで設定が反映されます。

実際にフィッシング報告を送信する手順

フラグを有効にしたら、実際にフィッシング詐欺サイトを報告する際の流れを確認します。

  1. フィッシング詐欺と思われるページにアクセスします
    Edgeで報告したいWebページを開きます。
  2. アドレスバーの左端にある盾アイコン(またはロックアイコン)をクリックします
    シークレットウィンドウ以外では、アドレスバー左側に表示されるアイコンをクリックします。表示されない場合は、メニュー(三点リーダー)から「設定」→「プライバシー、検索、サービス」→「フィッシング詐欺の報告」を選ぶ方法もあります。
  3. 「このページを報告する」をクリックします
    ドロップダウンメニューから「このページを報告する」を選択します。
  4. 報告フォームで内容を確認し、スクリーンショットが自動添付されていることを確認します
    報告フォームが開きます。フラグが有効な場合、「スクリーンショットの添付」欄に現在のページのスクリーンショットが自動で表示されます。必要に応じて画像を変更することもできます。
  5. 必要事項を入力し、「送信」をクリックします
    任意のコメント(例:詐欺の種類など)を入力し、「送信」ボタンをクリックします。URLとスクリーンショットがMicrosoftに送信されます。

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自動スクリーンショット送信を使用する際の注意点とよくある質問

フラグが有効にならない場合

フラグを有効にしても反映されない場合は、Edgeのバージョンが古い可能性があります。最新版にアップデートしてから再度お試しください。また、企業のポリシーでフラグの変更が制限されている場合もあります。

スクリーンショットが自動生成されない

フラグを有効にしてもスクリーンショットが表示されない場合は、ページの読み込みが完了していない可能性があります。ページが完全に表示された状態で報告を開始してください。それでも表示されない場合は、一度Edgeを再起動してみてください。

送信前にスクリーンショットを編集できますか?

はい、可能です。報告フォーム内の「スクリーンショットの添付」欄には「画像を変更」ボタンがあります。クリックすると、ファイル選択ダイアログが開き、別の画像に差し替えられます。また、画像を削除して送信することも可能です。

この機能はシークレットウィンドウでも使えますか?

シークレットウィンドウでは、フィッシング報告メニューの一部機能が制限される場合があります。通常のウィンドウで使用することをおすすめします。

報告は匿名ですか?

Microsoftへの報告は匿名で行われます。ただし、お使いのMicrosoftアカウントに関連付けられることはありません。

通常の報告方法と自動スクリーンショット送信の比較

項目 通常の報告方法 自動スクリーンショット送信(フラグ有効)
スクリーンショットの添付 手動でファイルを選択して添付する必要があります 自動で現在のページのスクリーンショットが添付されます
操作の手間 スクリーンショットを撮影し、ファイル選択をする手間がかかります 報告ボタンをクリックするだけで完了します
報告の正確性 自分で撮影したスクリーンショットなので、任意の範囲を指定できます ページ全体が自動でキャプチャされますが、編集も可能です
機能の安定性 標準機能なので安定しています 試験的な機能のため、将来変更される可能性があります
利用条件 Edgeのバージョンに関わらず使用できます Edge CanaryまたはDev版でのテストが推奨されていますが、安定版でも動作します

まとめ

この記事では、Edgeのフィッシング詐欺報告時にURLと画面ショットを一括送信するための設定手順を解説しました。edge://flagsのフラグを有効にするだけで、報告の手間が大幅に削減されます。自動スクリーンショットは報告の質を保ちつつ、素早く報告できる点がメリットです。次にフィッシングサイトに遭遇した際は、ぜひこの機能を活用して迅速に報告してください。また、Edgeのプライバシー設定全般を見直すことで、より安全なブラウジング環境を整えられます。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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