Edgeのサイドバーを非表示にする方法|Copilotボタンとの違いと設定

Edgeのサイドバーを非表示にする方法|Copilotボタンとの違いと設定
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Edgeの右側を広く使いたい時は、開いているパネルを閉じる操作、サイドバーの常時表示、上部のCopilotボタンを分けて設定します。サイドバーを隠してもCopilotボタンが残ることがありますが、設定が失敗したとは限りません。

Edgeはバージョンや組織の管理状態によって項目が異なります。古い解説と同じメニューが見つからない時は、存在しない項目を探し続けず、設定内検索で該当機能を確認してください。

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まず右側のパネルだけを閉じる

Copilotなどの内容が大きく開いているだけなら、パネル上部の閉じるボタンで閉じます。アイコンにマウスを重ねると説明が出る場合は、「閉じる」「自動非表示」などの機能を確かめてから操作してください。

これはその時開いている表示を閉じる操作で、機能の削除ではありません。再び同じボタンを押せば開くため、誤クリックを減らすには次の常時表示やツールバーの設定も確認します。

Edge上部のCopilot起動ボタンと右側に開くパネルの位置を分けた図
操作箇所の模式図。旧サイドバーのアプリ一覧と、Copilotの起動ボタン・パネルは別のものです。表示はバージョンや管理設定により異なります。

サイドバーの常時表示をオフにする

  1. Edge右上の「…」から「設定」を開きます。
  2. 設定内の検索欄で「サイドバー」と検索します。
  3. 「サイドバーを常に表示する」「サイドバーを表示」など、現在の版に表示される項目を確認します。
  4. 常時表示をオフにするか、表示方法に「オフ」があれば選びます。
  5. 設定画面を閉じ、通常のWebページでも右側の領域が閉じているか確認します。

自動非表示は、必要に応じて再表示する方式です。「一切表示しない」と同じではありません。利用中の版にホバーで表示する設定がある場合は、誤って開く原因になっていないかも確認します。

サイドバーの「+」からアプリを管理できる版では、使わないアプリだけを外す方法もあります。電卓やOutlookなど残したい機能があるなら、全体を消すより個別に整理した方が操作を保てます。

Copilotのボタンが残る時は別に確認する

設定内検索で「Copilot」を探し、ツールバーの表示や「CopilotとAI」に関する項目を確認します。表示スイッチが用意されていれば、必要なボタンだけオフにします。「ページの内容を読み取る」などの許可は、ボタンの表示とは別の設定です。

仕事用のMicrosoft 365 Copilotと個人向けCopilotでは利用条件や管理方法も異なります。会社アカウントで使うPCでは、表示を変えるために個人アカウントへ切り替えるのではなく、管理者へ設定の可否を確認してください。

設定が変更できない・元に戻る場合

状態 確認する場所
スイッチが灰色、組織の管理表示がある 会社の管理ポリシー。IT担当へ確認
別のウィンドウだけ表示される Edgeのプロフィールが同じか
新しいタブだけニュースが残る サイドバーではなく、新しいタブのページ設定
更新後に項目名が変わった 現在の設定内検索とバージョン

管理状態はアドレスバーへedge://policyを入力して確認できます。これは適用中のポリシーを見る画面です。設定を回避するためのレジストリ変更はせず、項目名とEdgeのバージョンを管理者へ伝えてください。プロフィールを複数使っている場合は、変更したプロフィールと普段のものが一致するかも確認します。

管理者向け:旧ポリシーをそのまま流用しない

MicrosoftのHubsSidebarEnabledの説明では、サイドバーの制御と、Edge 141以降のCopilotツールバーボタンの制御が区別されています。旧手順の「この値を0にすればCopilotも必ず消える」という扱いはできません。

ポリシーには対象バージョンやプロフィールの適用条件があります。管理者は現在のADMXと対象機能を確認し、テスト端末で検証してから展開します。一般利用者の表示整理のために、互換性を確認せずPC全体へレジストリ値を追加する必要はありません。

ニュースや背景画像を減らしたい場合は、別機能のEdgeの新しいタブの設定を変更します。右側のパネルと中央のページを分けて考えると、必要な機能を残したまま画面を整理できます。

この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。