画像一括編集・個人情報削除ツール|Exif・GPS除去・リサイズ・圧縮

  • 画像はサーバーへ送信しません
  • 登録・インストール不要
  • 最大60枚・合計250MB
  • 処理後のメタデータを再検査
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画像を選ぶ

画像を選択してください。端末内で処理します。

画像内の情報を隠す

隠したい範囲を画像上でドラッグしてください。確実に読めなくする場合は黒塗りまたは白塗りを使用します。

注意:モザイクは内容の推測を完全に防げるとは限りません。住所、氏名、認証情報、車両番号などは塗りつぶしを推奨します。

画像一括編集・個人情報削除ツールでできること

このツールは、写真やスクリーンショットを公開・共有する前の編集を一画面で行うための無料Webツールです。複数の画像を読み込み、同じ条件でリサイズ、圧縮、形式変換、トリミング、回転、反転、ファイル名変更を実行します。読み込んだ画像は超解決のサーバーへアップロードせず、表示、編集、ZIP作成までブラウザ内で処理します。

Exif・GPSなどの削除

GPS位置情報、撮影日時、カメラ・端末情報、撮影者、著作権、コメント、編集ソフト、XMP、IPTCなどを検査します。処理後の画像も再検査し、個人情報に関係するメタデータが検出されないことを確認します。

複数画像の一括リサイズ・圧縮

縦横比を保ったまま指定範囲へ収めるほか、横幅、高さ、割合を指定できます。JPEG・WebPは画質を調整でき、メール添付、社内資料、ブログ、フリマ出品など用途に合わせて容量を減らせます。

画像内の個人情報を隠す

住所、氏名、顔、社員証、名札、伝票、QRコード、車のナンバーなど、画像そのものに写っている情報を範囲指定して黒塗り、白塗り、モザイクで処理します。自動判定ではなく、利用者が画像を見て指定する方式です。

形式変換と安全なファイル名

JPG・PNG・WebPへ変換できます。既定では元のファイル名を使わず「image_001」のような連番にするため、氏名や案件名を含むファイル名を公開先へ残しにくくできます。

画像のExif・GPS情報とは

スマートフォンやデジタルカメラで撮影した画像には、画像のピクセル以外にExif(Exchangeable Image File Format)などのメタデータが保存される場合があります。Exifには撮影日時、機器のメーカーと機種、撮影設定、画像の向き、GPS位置情報などが含まれます。編集ソフトがXMPやIPTCへ撮影者名、説明、著作権、編集履歴を記録することもあります。

IPAの注意資料でも、Exifに撮影日時、機器、GPS情報などが付加され、第三者への提供やインターネット公開が意図しない個人情報漏えいにつながる可能性が説明されています。公開先のサービスがExifを削除するとは限らないため、画像を渡す前の段階で確認する方法が確実です。

情報の種類含まれる可能性がある内容確認が必要な場面
GPS・位置情報緯度、経度、高度、測位時刻自宅、勤務先、学校、取引先で撮影した写真
撮影日時撮影日、更新日、時刻在宅・外出状況や行動時間を知られたくない画像
端末・カメラ情報メーカー、機種、レンズ、シリアル番号利用端末や撮影環境を公開したくない場合
撮影者・著作権氏名、作成者、会社名、著作権表示社外共有、匿名投稿、委託先への提出
コメント・編集情報説明、キーワード、編集ソフト、XMP、IPTC編集履歴や内部用の説明を残したくない場合

Exif削除だけでは消えない個人情報

メタデータを削除しても、画像の見える部分に個人情報が写っていれば、その情報は残ります。社員証、郵便物、配送伝票、PC画面、ホワイトボード、名札、顔、制服、車のナンバー、QRコード、窓の外の景色、鏡やガラスへの反射などを確認してください。スクリーンショットでは、アカウント名、メールアドレス、通知、ブラウザのタブ名、ファイルパス、社内システム名が写り込むことがあります。

このツールの「画像内の情報を隠す」は、指定した範囲を出力画像のピクセルとして書き換えます。黒塗り・白塗りは範囲内の元画像を残しません。モザイクは見た目を崩す処理ですが、文字や規則的な模様を完全に判読不能にできる保証はないため、重要情報には塗りつぶしを使用してください。

画像を一括でリサイズ・圧縮する方法

  1. 画像を選ぶ:複数の画像を選択するか、ドラッグ&ドロップします。対応するブラウザではクリップボードの画像も貼り付けられます。
  2. 検出結果を確認する:GPS、Exif、撮影日時、端末情報などが検出された画像を確認します。検出なしでも、画像内の写り込みは別に確認します。
  3. 一括編集を設定する:リサイズ、中央トリミング、回転、保存形式、画質、ファイル名を指定します。
  4. 必要な範囲を隠す:各画像の「画像内の情報を隠す」を開き、住所や氏名などの範囲をドラッグします。
  5. すべての画像を処理する:処理後のサイズ、容量、ファイル名、再検査結果を一覧で確認します。
  6. 保存して開き直す:個別保存またはZIP保存を行い、保存後の画像を開いて画質と個人情報の消去状態を確認します。

JPEG・PNG・WebPの選び方

形式向いている画像注意点
JPEG写真、商品画像、メール添付、互換性を優先する画像非可逆圧縮です。保存するたびに画質が変化し、透明部分は背景色で塗られます。
PNGスクリーンショット、図、文字、透明背景を保ちたい画像写真では容量が大きくなりやすく、画質スライダーは適用されません。
WebPWeb掲載用の写真や図、容量を抑えたい画像新しい環境では広く使えますが、古いソフトや一部の業務システムでは読み込めない場合があります。

ブラウザはCanvas APIで画像を新しく書き出します。JPEGとWebPの画質は40~100%で指定できます。ブラウザが指定形式の出力に対応しない場合はエラーとして表示し、別形式を選べるようにしています。PNGはブラウザで必須対応の形式です。詳しい仕様はMDNのtoBlob()解説で確認できます。

処理前後に確認すること

元画像を別に残す

このツールは元ファイルを上書きしませんが、ダウンロード後に同じ名前で置き換えないよう、原本を別の場所へ保管してください。

色と解像度を確認する

画像を再生成すると、埋め込みカラープロファイルや解像度情報も引き継がれません。色管理が必要な印刷物、医療・研究画像、証拠資料には使用せず、目的に合う専用ソフトを利用してください。

HEIC・HEIFの対応はブラウザ依存

HEIC・HEIFはブラウザが画像を読み取れる場合に限って処理できます。読み込めない場合は、端末の写真アプリなどでJPEGまたはPNGへ変換してから利用してください。

アニメーション画像には非対応

GIFやアニメーションWebPは複数フレームを保持できないため、対象外です。静止画像として処理すると先頭フレームだけになる可能性があるため、読み込ませないでください。

画像一括編集・個人情報削除ツールのよくある質問

画像は超解決のサーバーへアップロードされますか

アップロードされません。ファイルの読み込み、Exif検査、画像編集、メタデータ削除、ZIP作成は、このページを開いているブラウザ内で実行します。ページを閉じると作業中の画像と設定は破棄されます。

GPS位置情報だけでなく撮影日時やカメラ情報も削除できますか

削除できます。画像を再生成して、Exif、GPS、撮影日時、機器情報、撮影者、コメント、XMP、IPTCなどを引き継がない方式です。出力後にも同じ検査を行います。

Exifを削除すると画質は変わりますか

画像を新しく書き出すため、JPEGとWebPは再圧縮されます。画質を優先する場合は画質を高くし、元のピクセルをそのまま保持したい場合はPNGを選びます。ただしPNGへ変換すると容量が増えることがあります。

顔や車のナンバーを自動検出できますか

自動検出は行いません。誤検出や見落としを避けるため、利用者が画像を確認して隠す範囲を指定します。重要な個人情報にはモザイクではなく黒塗りまたは白塗りを使用してください。

元の画像にExifがない場合も処理できますか

処理できます。Exifが検出されない画像でも、リサイズ、圧縮、トリミング、回転、反転、形式変換、ファイル名変更、画像内の塗りつぶしを利用できます。

スマートフォンでも使えますか

使用できます。画面幅が狭い場合は設定と画像一覧が縦に並びます。ただし高画素画像を何十枚も扱うと端末のメモリを多く使うため、枚数を減らすかPCで処理してください。

ZIPに元のファイル名は残りますか

既定の「個人情報を避けた連番」を選ぶと、image_001、image_002のような名前で保存します。「元の名前を残す」を選んだ場合だけ、元のファイル名に指定した文字を付けて保存します。

削除後の画像を再確認できますか

処理直後にExif、GPS、XMP、IPTCなどを再検査し、各画像に結果を表示します。さらに確かめたい場合は、保存した画像をこのツールへ再度読み込んでください。画像内の写り込みは自動検査できないため、必ず目視します。