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【Zoom】背景にQRコードを入れて参加情報を案内する手順

【Zoom】背景にQRコードを入れて参加情報を案内する手順
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Zoomのミーティングで参加者に資料のURLや問い合わせ先を伝えたいとき、背景にQRコードを入れると便利です。QRコードをバーチャル背景や画面共有に設定すれば、参加者はスマートフォンで読み取るだけで情報にアクセスできます。この記事では、Zoomの背景にQRコードを表示する具体的な手順を解説します。画像の準備方法から設定のコツまでをまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

【要点】Zoom背景にQRコードを入れて参加情報を案内するには

  • QRコード画像の作成: 任意のQRコード生成ツールで案内したいURLをコード化し、画像ファイルとして保存します。
  • バーチャル背景の設定: Zoomの設定画面から背景とフィルターを開き、QRコード画像をアップロードして適用します。
  • 画面共有による表示: ミーティング中にQRコード画像を開き、画面共有機能で参加者全員に表示します。

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背景にQRコードを入れる仕組みと準備

Zoomでは、バーチャル背景機能を使って任意の画像を背景に設定できます。この機能を利用して、参加者に伝えたい情報を含むQRコードを背景画像として表示するわけです。また、画面共有機能を使えば、ミーティング中にQRコード画像を一時的に全員の画面に映すことも可能です。まずは、QRコード画像を用意しましょう。スマートフォンやパソコンで使える無料のQRコード生成サービスを利用すれば、数秒で画像を作成できます。QRコードには、ウェブサイトのURLやGoogleフォーム、資料のダウンロードリンクなどを埋め込んでください。画像形式はPNGまたはJPEGがおすすめです。背景が透過のPNGを使うと、バーチャル背景にしたときにQRコードだけが浮かび上がり、見やすくなります。

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バーチャル背景にQRコード画像を設定する手順

ここでは、QRコード画像をZoomのバーチャル背景に設定する手順を説明します。この方法では、ミーティング中常にQRコードが背景として表示されます。

  1. QRコード画像をパソコンに保存する
    QRコード生成サービスで作成した画像をデスクトップなどわかりやすい場所に保存します。ファイル名は後で検索しやすい名前にしておきましょう。
  2. Zoomの設定画面を開く
    Zoomアプリを起動し、右上の歯車アイコンをクリックして設定画面を開きます。
  3. 「バーチャル背景」タブを選択する
    左側のメニューから「背景とフィルター」をクリックし、「バーチャル背景」タブを選択します。
  4. QRコード画像をアップロードする
    「+」アイコンまたは「画像を追加」ボタンをクリックし、保存したQRコード画像を選択します。
  5. 画像を選択して背景に設定する
    アップロードした画像のサムネイルをクリックすると、即座に背景が切り替わります。カメラプレビューで映り方を確認し、必要に応じて位置を調整します。

ミーティング中は、画面下部の「ビデオの開始」横の「^」から「バーチャル背景を選択」で同じ画像を選べば、参加者にQRコードが映ります。

画面共有でQRコードを表示する手順

バーチャル背景を使わず、特定のタイミングだけQRコードを見せたい場合は画面共有が便利です。参加者は自分で読み取りたいときに画面を注視できます。

  1. QRコード画像を開いておく
    あらかじめQRコード画像をパソコンで開き、最小化せずに表示しておきます。画像ビューワーやブラウザで開いておくとスムーズです。
  2. 画面共有を開始する
    Zoomミーティング画面下部の「画面の共有」をクリックし、表示されたウィンドウ一覧からQRコード画像が表示されているウィンドウを選択します。
  3. 「共有」をクリックする
    選択したウィンドウが正しいことを確認して「共有」をクリックします。参加者の画面にQRコードが表示されます。
  4. 共有を停止する
    読み取りが終わったら、画面下部の「共有を停止」をクリックして通常の画面に戻します。

画面共有中は、注釈ツールでQRコードの周りに枠線を引いたり、読み取り方を説明したりすると親切です。

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背景にQRコードを入れる際の注意点

QRコードを背景に使うときは、いくつかの注意点があります。うまく読み取れないトラブルを防ぐために確認しておきましょう。

QRコードが小さすぎると読み取れない

バーチャル背景に設定したQRコードは、画面の端に配置されることが多いです。参加者の画面サイズによっては小さく映り、スマートフォンのカメラで読み取りにくくなります。QRコード画像はある程度大きめに作り、背景画像の中央寄りに配置するとよいでしょう。また、QRコードの余白(マージン)を十分に取ることも重要です。

背景の動きでQRコードがぼやける

バーチャル背景機能は、人物の動きに合わせて背景を補正します。その影響でQRコードの細かい部分がぼやけて読めなくなる場合があります。対策として、QRコードが動かない静かな状態で表示するか、画面共有を使うことを検討してください。画面共有なら画像がそのままの品質で表示されるため、読み取り精度が上がります。

ミーティングの録画にQRコードが残る

バーチャル背景のQRコードは、ミーティングを録画するとそのまま映像に記録されます。公開予定の録画に機密情報を含むQRコードを映さないように注意しましょう。画面共有の場合は共有ウィンドウの切り替えで映り込みを制御できます。

バーチャル背景と画面共有の比較

比較項目 バーチャル背景 画面共有
表示の常時性 ミーティング中ずっと表示される 共有中だけ表示される
読み取りやすさ 参加者の画面サイズや背景補正に依存 元の画像品質で表示され読み取りやすい
操作の手軽さ 一度設定すれば自動で適用 毎回共有操作が必要
録画への影響 常に録画に映り込む 共有中だけ録画に残る

まとめ

Zoomの背景にQRコードを入れる方法は、バーチャル背景と画面共有の2つがあります。バーチャル背景は常時表示したい場合に便利ですが、小さくなるリスクがあります。画面共有は特定のタイミングだけ表示したい場合に向いており、読み取り精度も高いです。まずはQRコード画像を用意し、自分の利用シーンに合った方法を選んでください。応用として、ミーティングIDやパスコードをQRコードに埋め込めば、参加者の接続をスムーズにすることもできます。設定画面の「バーチャル背景」や「画面の共有」ボタンに慣れて、ぜひ活用してみてください。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。