【Zoom】「このメールはすでに登録されています」エラーの対処手順

【Zoom】「このメールはすでに登録されています」エラーの対処手順
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Zoomに新規登録しようとしたところ、「このメールはすでに登録されています」と表示されて先に進めない経験はありませんか。このエラーは、すでにそのメールアドレスでZoomアカウントが存在することを示しています。この記事では、エラーの原因を解説し、スムーズにアカウントにアクセスするための具体的な手順を紹介します。

【要点】登録済みメールアドレスでログインするか、別のメールを使いましょう

  • パスワードリセットでログイン: 登録済みのメールアドレスにパスワードリセットメールを送り、新しいパスワードを設定してログインします。これでアカウントをそのまま使えます。
  • 別のメールアドレスで新規登録: どうしても同じメールを使いたい場合は、既存アカウントを削除してから再登録します。ただし削除は元に戻せないため注意が必要です。
  • Google/Appleアカウントで連携: すでにGoogleやAppleのアカウントでZoomに登録している場合、その連携方法を試すことでログインできる場合があります。

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このエラーが発生する仕組みと主な原因

「このメールはすでに登録されています」というメッセージは、Zoomのアカウントシステムが同一メールアドレスでの重複登録を防ぐために表示します。このエラーの主な原因は以下の3つです。

1つ目は、過去に自分でZoomアカウントを作成したことを忘れているケースです。パスワードを忘れたり、別のデバイスで登録した場合によく起こります。2つ目は、職場や学校のアカウントがすでにそのメールアドレスで発行されているケースです。組織のZoomライセンスが割り当てられていると、個人で新規登録しようとするとエラーになります。3つ目は、GoogleやAppleのアカウント連携でZoomにログインしたことがあるケースです。その場合も同一メールアドレスがZoom側に記録されているため、新規登録画面で弾かれます。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Zoomトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

エラーを解消する具体的な手順

エラーが表示されたら、まずは「既存アカウントでログインできるか」を試しましょう。以下の手順を順番に実行してください。

手順1:パスワードリセットでログインを試す

  1. Zoomのログインページにアクセスする
    Zoomのログインページ(https://zoom.us/signin)を開きます。
  2. メールアドレスを入力して「パスワードをお忘れですか?」をクリック
    エラーになったメールアドレスを入力し、ログインボタンの下にある「パスワードをお忘れですか?」をクリックします。
  3. パスワードリセットメールを確認する
    登録済みのメールアドレスにパスワードリセットのメールが届きます。メール内のリンクをクリックし、新しいパスワードを設定してください。
  4. 新しいパスワードでログインする
    設定したパスワードを使ってログインします。ログイン後はアカウントをそのまま使用できます。

手順2:別のメールアドレスで新規登録する

パスワードリセットができない場合(例:メールアドレスにアクセスできない、または別のアカウントを作りたい場合)は、別のメールアドレスを用意して新規登録してください。Zoomは1人1アカウントが基本ですが、複数のメールアドレスを持っていれば複数のアカウントを作成できます。無料プランであれば、ビジネス用と個人用など用途に応じて使い分けることも可能です。

手順3:既存アカウントを削除してから再登録する

どうしても同じメールアドレスを使いたい場合は、既存のアカウントを削除してから新規登録します。ただし、削除は元に戻せず、過去のミーティング履歴や録画データもすべて失われます。以下の手順で削除できます。

  1. 既存アカウントにログインする
    手順1でログインできない場合は、パスワードリセット後にログインしてください。
  2. アカウント管理ページを開く
    ZoomのWebポータルにログインし、左メニューの「アカウント管理」→「アカウントプロフィール」を開きます。
  3. アカウントの削除を実行する
    ページ下部の「アカウントを削除」をクリックし、確認ダイアログに従って削除を完了します。削除後、同じメールアドレスで新規登録が可能になります。

注意点とよくある失敗パターン

組織アカウントと個人アカウントを混同している場合

職場や学校からメールアドレスが発行されている場合、そのドメインで個人登録しようとすると、すでに組織アカウントが存在するためエラーになります。この場合は、組織の管理者に連絡し、自分用のライセンスが割り当てられているか確認してください。管理者が招待リンクを送ってくれれば、そのリンクからログインできます。

Google / Appleアカウントで過去にログインしたことがある場合

「Googleでサインイン」や「Appleでサインイン」を一度でも使ったことがあると、そのメールアドレスがZoomに登録されます。新規登録画面で同じメールアドレスを入力するとエラーになります。この場合は、ログイン画面で「Googleでサインイン」または「Appleでサインイン」のボタンをクリックしてログインしてください。パスワードの入力は不要です。

エラーが繰り返し表示される場合の対処

上記の方法を試してもエラーが消えない場合は、Zoomのサポートに問い合わせる前に、以下の項目を確認してください。メールアドレスのスペルが間違っていないか、別のZoomサービス(Zoom Webinar専用サイトなど)で登録していないかをチェックします。また、ブラウザのキャッシュやCookieを削除してから再試行すると改善することがあります。

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新規登録と既存アカウントログインの比較

項目 新規登録 既存アカウントにログイン
必要な情報 メールアドレス、パスワード、名前 メールアドレスとパスワード、または外部アカウント連携
過去のデータへのアクセス なし(新規作成) あり(ミーティング履歴、録画、設定など)
アカウント削除の必要性 不要 同じメールを使いたい場合のみ削除が必要
推奨されるケース 初めてZoomを使う、または別のメールを持っている 過去にアカウントを作ったがパスワードを忘れた、または組織アカウントを使いたい

このエラーは、あなたのメールアドレスがすでにZoomに認識されていることを示します。まずはパスワードリセットを試し、既存アカウントにログインすることをおすすめします。どうしても同じメールで新しいアカウントが必要な場合は、既存アカウントの削除も検討してください。また、外部サービス連携を活用すると、パスワードを覚える手間が省けて便利です。スムーズにZoomを利用開始してください。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。