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【Zoom】「カメラが他のアプリで使用中」と出るZoomエラー13004 の解除手順

【Zoom】「カメラが他のアプリで使用中」と出るZoomエラー13004 の解除手順
🛡️ 超解決

Zoom会議でカメラを使おうとして「エラーコード 13004」が表示された経験はありませんか。エラー 13004 はカメラデバイスが「使用中」状態でアクセス拒否される時のエラーで、3134 と類似ですが、より排他制御に焦点を当てたエラーです。

本記事ではエラー 13004 の発生原因、占有アプリの特定と終了、カメラ排他制御の理解をまとめます。

競合相手の特定と終了で確実に解消できます。

【要点】エラー 13004 解消の3つの基本

  • カメラ占有アプリの特定: Teams・Skype・Webex・OBS等のカメラ使用アプリを終了します。
  • OS標準カメラ機能の停止: Windows カメラアプリ・FaceTime等が動作中なら停止します。
  • カメラデバイスのリセット: デバイスマネージャーで無効化→有効化で占有解除します。

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エラーコード 13004 が発生する原因

エラーコード 13004 はZoomがカメラデバイスを使おうとした時、すでに他のプロセスが排他的にカメラを使用中で取得できない状態を示します。Windows・macOS両方で多くのカメラデバイスは「同時に1つのアプリのみ使用可」が原則です。

具体的な原因は、Microsoft Teams・Skype・Webex・Google Meet等の別ビデオ会議アプリ動作中、OBS Studio の仮想カメラ機能、Webブラウザ(Chrome・Edge・Safari)の WebRTC 機能、画面録画ソフト(Camtasia・OBS等)、Windows カメラアプリ・FaceTime等のOS標準アプリ、ウイルス対策ソフトの Webカメラ保護機能のいずれかです。

原因アプリ特定 → 終了で確実に解消します。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Zoomトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

エラー 13004 解消の手順

  1. カメラ使用アプリを特定
    直前に使っていたカメラ関連アプリを思い出します。Teams・Skype・Webex・Google Meet・OBS・カメラアプリ等が候補です。
  2. 該当アプリを完全終了
    占有アプリのウィンドウを閉じるだけでなく、タスクトレイから完全終了 → タスクマネージャーで該当プロセス終了します。
  3. OS標準カメラアプリを停止
    Windows標準のカメラアプリが動いていることがあります。タスクマネージャーでWindowsCamera.exe等を確認・終了します。
  4. デバイスマネージャーでカメラリセット
    占有解除しないなら、デバイスマネージャー → カメラ → 該当デバイス右クリック → 無効化 → 5秒後に有効化 でデバイスをリセットします。
  5. PCを再起動
    すべての対応で改善しない場合、PC再起動で全プロセス完全停止します。

エラー 13004 関連のよくあるトラブル

Teams会議終了直後のZoom

Teamsで会議を終えた直後にZoom会議参加すると 13004 が頻発します。Teamsはタスクトレイで動作継続するため、タスクトレイから完全終了が必要です。

OBS Virtual Cameraの常駐

OBS Studioの「Start Virtual Camera」が有効化されているとカメラが占有され続けます。OBSを終了するか、Zoom側で「OBS Virtual Camera」を選択する選択肢もあります。

ブラウザ WebRTC で占有

Google Meet・Microsoft Teams Web版・YouTubeライブ等でカメラを使うと WebRTC で占有されます。ブラウザでカメラ使用中タブを閉じます。

ウイルス対策ソフトの誤検知

Norton・Kasperskyの Webカメラ保護機能が「Zoom がカメラ使用中」と判定して新規アクセスを拒否することがあります。Zoom を許可リストに追加します。

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3134と13004の違い

項目 3134 13004
状況 カメラ占有エラー カメラ「使用中」状態でアクセス拒否
主因 他ビデオ会議アプリ占有 排他制御で取得失敗
対処 占有アプリ終了 同様 + デバイスリセット

まとめ

エラーコード 13004 はZoomカメラデバイスが「使用中」状態でアクセス拒否されるエラーです。カメラ占有アプリを特定 → 完全終了 → OS標準カメラアプリ停止 → デバイスマネージャーでカメラリセット → PC再起動の順で対処します。Teams会議終了直後のZoom切替・OBS Virtual Camera常駐・ブラウザ WebRTC・ウイルス対策ソフト誤検知が頻発要因です。タスクマネージャーで終了したつもりのアプリがバックグラウンドで残っていないか確認することが重要です。デバイスマネージャーでカメラを無効化→有効化することで占有解除できる場合があります。最終手段として PC再起動で確実に解消します。Web会議の連続切替時に頻発するため、切替前のアプリの完全終了を習慣化することで再発防止できます。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。