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【Zoom】HubSpotミーティングリンクとZoomを連携する手順

【Zoom】HubSpotミーティングリンクとZoomを連携する手順
🛡️ 超解決

HubSpotを使って営業やカスタマーサクセスのミーティングを管理している方は多いです。しかし、ミーティングを作るたびにZoomのリンクを手動で貼り付けるのは手間がかかります。この記事では、HubSpotとZoomを連携して、ミーティング作成時に自動でZoomリンクを生成する手順を解説します。設定は数分で完了し、毎回の手間を大幅に削減できます。

【要点】HubSpotでZoomミーティングリンクを自動生成する3ステップ

  • HubSpotマーケットプレイスからZoom連携アプリをインストール: この操作で、HubSpot内でZoomの機能が利用可能になります。
  • HubSpotアカウントにZoomアカウントを接続: この操作で、ミーティング作成時に自動的にZoomリンクが生成されるようになります。
  • ミーティング作成画面でZoomミーティングの追加を選択: この操作で、HubSpotから直接Zoomミーティングを作成し、リンクを埋め込めます。

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HubSpotとZoomの連携機能の概要とメリット

HubSpotとZoomを連携すると、HubSpotのミーティング機能から直接Zoomミーティングを作成できます。具体的には、HubSpot上のミーティング作成画面で「Zoomミーティングの追加」ボタンをクリックするだけで、ZoomのミーティングIDやパスコードが自動で生成され、招待リンクも取得できます。これにより、ミーティングごとにZoomで個別に会議を作成してリンクをコピーする手間が不要になります。また、HubSpotの連絡先や取引先とミーティングが紐づくため、顧客管理と会議の一元化が実現します。この連携を使用するには、HubSpotの有料プラン(Marketing Hub、Sales Hub、Service Hubのいずれか)とZoomの有料アカウント(Pro以上)が必要です。無料プランでは利用できませんのでご注意ください。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Zoomトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

ZoomとHubSpotを連携する具体的な手順

  1. HubSpotマーケットプレイスにアクセスする
    HubSpotにログインし、画面右上のアカウント名をクリックして「マーケットプレイス」を選択します。検索バーに「Zoom」と入力し、表示された「Zoom Integration」アプリをクリックします。
  2. Zoom Integrationアプリをインストールする
    「アプリをインストール」ボタンをクリックし、表示される利用規約に同意します。インストールが完了すると、HubSpotの設定画面に Zoom の項目が追加されます。
  3. Zoomアカウントと接続する
    左側のメニューから「ミーティング」→「Zoom」を選択し、「アカウントを接続」をクリックします。Zoomのログイン画面が開くので、Zoomアカウントのメールアドレスとパスワードを入力してログインします。必要な権限を許可すると接続が完了します。
  4. 連携設定を確認する
    接続後、HubSpotの Zoom 設定画面で「デフォルトのZoom設定」を構成できます。たとえば、ミーティングの自動録画やパスコードの有無などを指定できます。必要に応じて設定を変更してください。
  5. ミーティングを作成してテストする
    HubSpotの連絡先または取引先の画面で「ミーティングを作成」をクリックします。ミーティング作成画面で「Zoomミーティングの追加」ボタンが表示されます。これをクリックすると、Zoomミーティングが自動生成され、リンクが埋め込まれます。ミーティングを保存すると、取引先や連絡先に自動でリンク付きの招待メールが送信されます。

連携時の注意点とよくあるトラブル

Zoomミーティングの追加ボタンが表示されない

HubSpotのミーティング作成画面に「Zoomミーティングの追加」ボタンが表示されない場合があります。考えられる原因として、インストール後にブラウザのキャッシュが残っていることが挙げられます。ブラウザのキャッシュをクリアするか、プライベートウィンドウで再度HubSpotにログインしてください。それでも表示されない場合は、HubSpotのアプリ管理画面でZoom Integrationが有効になっているか確認します。

Zoomのリンクが正しく生成されない

ミーティング作成後にZoomリンクが生成されない、またはリンクをクリックしてもエラーになる場合は、Zoomアカウントの連携が切れている可能性があります。HubSpotのZoom設定画面で「アカウントの接続状態」を確認し、切断されていれば再接続してください。また、Zoomアカウントのパスワードを変更した場合も連携が解除されますので、その都度再接続が必要です。

ミーティングの招待メールにリンクが含まれない

HubSpotで作成したミーティングの招待メールにZoomリンクが自動で含まれない場合、メールテンプレートの設定が原因です。HubSpotの「設定」→「マーケティング」→「メール」→「テンプレート」で、ミーティング招待用のテンプレートを編集し、Zoomリンクを表示するためのパーソナライゼーショントークン(例:{{ zoom_meeting_link }})を挿入する必要があります。デフォルトのテンプレートにはすでに含まれていますが、カスタマイズしたテンプレートを使用している場合は手動で追加してください。

複数のZoomアカウントを使い分けたい

HubSpotの1つのアカウントに対して接続できるZoomアカウントは1つだけです。複数のZoomアカウントを使い分けたい場合は、HubSpotのチームメンバーごとに異なるZoomアカウントを接続することはできません。そのため、部署やチームで共通のZoomアカウントを使用するか、個別にミーティングを作成する必要があります。

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HubSpot Zoom連携と手動リンク貼り付けの比較

項目 HubSpot Zoom連携 手動でリンクを貼り付け
設定の手間 初回のみ5分 毎回1分程度
ミーティング作成時間 1クリックで自動生成 Zoomで作成→リンクコピー→貼り付け
エラーリスク 低い(自動生成のため) 中程度(コピーミスやリンク切れ)
CRMとの連携 自動で取引先に紐づく 手動で関連付けが必要
コスト HubSpot有料プラン+Zoom有料プラン 無料でも可能(ただし手間増)

以上のように、HubSpot Zoom連携は初期設定さえすれば、毎回のミーティング作成を大幅に効率化できます。特にミーティングの数が多い方には強くおすすめします。

まとめ

この記事では、HubSpotのミーティングリンクとZoomを連携する手順を解説しました。具体的には、HubSpotマーケットプレイスからZoom Integrationアプリをインストールし、Zoomアカウントを接続するだけで、ミーティング作成時に自動でZoomリンクが生成されるようになります。この設定により、手動でリンクを用意する時間を削減し、顧客とのミーティング管理を一元化できます。次に、実際にミーティングを作成して動作を確認し、必要に応じてメールテンプレートの調整を行ってみてください。また、他のHubSpot連携(GoogleカレンダーやOutlookカレンダーとの同期)も併せて設定すると、さらにスケジュール管理がスムーズになります。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。