画像・カメラから読み取る
QRコード、JAN、Code 128などに対応
画像を選ぶか、カメラを開始してください。画像・映像はサーバーへ送信しません。
URL・文章を貼り付けて確認
内容とURLの安全確認
接続先を説明してから開けるようにします
QRコードの内容を入力
静的QRコードとして直接埋め込みます
Wi-Fiパスワードを含む履歴は、このタブを閉じた後に残しません。
vCardの個人情報を含む履歴は、このタブを閉じた後に残しません。
必要な項目を入力して作成してください。
確認・保存
内容と読み取りやすさを確認
コード色と背景色は濃淡を大きくしてください。
JANコードを入力
標準13桁・短縮8桁に対応
- 12桁または7桁:チェックデジットを計算
- 13桁または8桁:チェックデジットを検証
GS1から割り当てられた番号を入力してください。
この機能は番号を発行しません。商品へ正式に使用するJANコードは、GS1事業者コードなどのルールに従って設定してください。
確認・保存
バーと数字を含めて出力
読み取り・作成履歴
既定では、このタブを閉じると消去されます
端末保存を有効にしても、Wi-FiパスワードとvCardの履歴は保存しません。履歴は外部へ送信されません。
QRコード・バーコード読み取り・作成ツールでできること
画像ファイルまたは端末のカメラからQRコードと一般的なバーコードを読み取り、文字列を表示します。QRコードはURL、文章、メール、Wi-Fi、vCardを作成でき、JANコードは標準タイプと短縮タイプのチェックデジット計算・検証に対応します。作成したコードはPNGまたはSVGで保存できます。
画像、カメラ映像、入力したURL、Wi-Fi情報、連絡先情報は超解決のサーバーへ送信しません。読み取り、URLの構造確認、QR・JAN生成、履歴、画像保存までブラウザ内で処理します。
画像・カメラ読み取り
QRコードのほか、EAN-13、EAN-8、Code 128、Code 39、Data Matrixなど、画像から認識できた形式を表示します。
URLを開く前に確認
読み取ったURLは自動で開かず、実際の接続先、Punycode、短縮URL、文字体系の混在、見えない文字などを先に説明します。
5種類のQRコード作成
URL、文章、メール、Wi-Fi接続情報、vCard連絡先を静的QRコードへ直接埋め込みます。
JAN-13・JAN-8作成
12桁・7桁からチェックデジットを計算し、13桁・8桁では入力済みのチェックデジットを検証します。
QRコードから読み取ったURLを開く前の安全確認
QRコードは画像のため、印刷物やメール上ではリンク先の文字列を直接確認できません。IPAも、QRコードを利用したフィッシングでは、画像にしたURLがメールのURL検査をすり抜ける場合があると説明しています。読み取り後にすぐ開かず、表示された接続先を公式サイトや公式アプリのドメインと照合してください。
このツールでは「接続先と注意点を確認しました」を選択するまで、URLを開くボタンを無効にします。判定のために外部のURL評判サービスへ問い合わせないため、未登録の危険サイトや、正常なドメイン上の不正ページまでは判定できません。「目立つ危険要素なし」は安全保証ではありません。
- 実際の接続先を確認:URL中の「@」より後ろ、最初の「/」より前にあるホスト名を大きく表示します。
- 警告内容を読む:Punycode、短縮URL、HTTP、IPアドレス、見えない文字、別文字の混在を確認します。
- 公式情報と照合:メールや掲示物に書かれた組織名だけを信じず、公式アプリや検索ではなく保存済みブックマークから確認します。
- 入力前に立ち止まる:ログイン、カード番号、ワンタイムパスワードを求められた場合は、QRコードからの操作を中止します。
Punycode・短縮URL・偽装ドメイン・危険文字の見方
| 確認項目 | 表示する内容 | 注意する理由 |
|---|---|---|
| Punycode | xn--から始まるASCII表記と、変換したUnicode表記 | 日本語などの国際化ドメインに必要な正常な仕組みですが、英字に似た別文字を使う偽装にも利用されます。 |
| 文字体系の混在 | ラテン・キリル・ギリシャ文字などが同じドメインラベルに混ざっていないか | 見た目がほぼ同じ文字でも、コンピューター上は別のドメインになります。 |
| 短縮URL | bit.ly、t.co、tinyurl.comなどの既知の短縮サービス | 短い文字列だけでは最終的な移動先を確認できません。 |
| ブランド名を含む別ドメイン | 有名サービス名を含む一方、公式ドメインではないホスト名 | service-login.example.comのように、先頭側の文字で公式サイトに見せる手口があります。 |
| 見えない文字・方向制御 | ゼロ幅文字、双方向テキスト制御文字など | 表示順序や見た目を変え、本来の文字列を分かりにくくする場合があります。 |
| HTTP・IPアドレス | 暗号化されないHTTP、組織名を確認できないIPアドレス | 正当な用途もありますが、ログインや個人情報入力の案内では追加確認が必要です。 |
Unicode ConsortiumのUTS #39 Unicode Security Mechanismsでは、異なる文字体系にある見た目の似た文字や、文字体系の混在を検出する考え方が示されています。Punycodeがあるだけで危険と断定せず、接続先全体と利用目的を合わせて判断してください。
画像またはカメラでQRコード・バーコードを読み取る方法
- 「読み取る」を選び、画像ファイルまたは「カメラを開始」を選択します。
- カメラではコード全体が中央へ入るようにし、反射を避けて少し距離を取ります。
- 読み取り後に表示された文字列と形式を確認します。カメラは読み取り後に停止します。
- URLの場合は安全確認を読み、必要なときだけ確認欄を選んで新しいタブで開きます。
カメラはHTTPSページ上で、利用者が許可した場合だけ開始します。ブラウザの仕様についてはMDNのgetUserMedia()解説を参照してください。カメラを許可しない場合でも、撮影済み画像から読み取れます。
URL・文章・メール・Wi-Fi・vCardのQRコードを作成
作成するQRコードは、入力内容をコード内へ直接保存する静的QRコードです。超解決のリダイレクトURLや有効期限は付けません。印刷後に内容を変更することはできないため、URL、電話番号、メールアドレス、Wi-Fiパスワードを確認してから配布してください。
| 種類 | コードへ入る内容 | 作成前の確認 |
|---|---|---|
| URL | WebページのURL | HTTPS、正式なドメイン、余計な計測文字列の有無 |
| 文章 | 案内文、受付番号、定型文 | 文字数が増えるほどコードが細かくなるため、実機で読み取る |
| メール | mailto形式の宛先、件名、本文 | 受信者のメールアプリによって表示が異なる場合がある |
| Wi-Fi | SSID、暗号化方式、パスワード、非公開設定 | 掲示物へ載せると、その場所にいる全員がパスワードを読める |
| vCard | 氏名、組織、電話、メール、住所など | 必要最小限の個人情報だけを入れる |
JANコード作成とチェックデジット
JANコードの標準タイプは13桁、短縮タイプは8桁です。このツールでは、標準タイプの先頭12桁または短縮タイプの先頭7桁を入力すると、末尾のチェックデジットを計算します。13桁・8桁を入力した場合は、末尾が計算結果と一致するかを検証します。
JANコードは任意の数字を作って商品へ付けるものではありません。GS1 Japanは、商品のブランドを持つ事業者がGS1事業者コードを申請し、商品アイテムコードとチェックデジットを組み合わせて設定する手順を案内しています。正式な商品流通に使用する場合は、GS1 Japanのチェックデジット計算方法と登録ルールを確認してください。
PNGとSVGの使い分け
PNG
Webページ、メール、文書、SNS、画面表示に使いやすい画像形式です。拡大すると輪郭がぼやけるため、利用サイズ以上の解像度で保存します。
SVG
拡大しても輪郭が崩れにくいベクター形式です。チラシ、名刺、掲示物などの印刷データに向きます。入稿先がSVGに対応しているか確認してください。
色を変更する場合は、コードを濃く、背景を明るくし、十分な余白を残してください。装飾より読み取りやすさを優先し、保存後のファイルを実際の掲示サイズで複数の端末から読み取って確認します。
QRコード・バーコード読み取り・作成のよくある質問
画像やカメラ映像はサーバーへ送信されますか
送信しません。読み取りと作成はブラウザ内で行います。カメラ映像そのものや選択画像、QRコードへ入れた内容を外部へ送信する処理はありません。
読み取ったURLは自動で開きますか
開きません。内容、実際の接続先、警告を表示し、確認欄を選択した場合だけ新しいタブで開けます。
「目立つ危険要素なし」なら安全ですか
安全保証ではありません。この判定はURLの文字構造だけを端末内で確認します。サイトの現在の内容、運営者、マルウェア、外部サービスの評価は調べません。
Punycodeがあれば危険なサイトですか
いいえ。日本語などの国際化ドメインで正常に使われます。ただし、英字に似たキリル文字などを使う偽装もあるため、ASCII表記とUnicode表記の両方を表示します。
短縮URLの最終的な移動先を確認できますか
このツールは外部へ接続しないため、リダイレクト先までは追跡しません。短縮URLであることを警告し、送信者や公式情報を別経路で確認するよう案内します。
QRコードが画像から読み取れません
コード全体が画像内に入っているか、反射、暗さ、ぼけ、傾きを確認してください。小さいコードは周囲を切り抜かず、元の高解像度画像で試します。
カメラを許可したくありません
許可は必須ではありません。端末の標準カメラで撮影し、その画像ファイルを選択して読み取れます。
作成したQRコードに有効期限はありますか
ありません。入力内容を直接埋め込む静的QRコードです。ただし、埋め込んだURLやWi-Fiパスワードが変更された場合は作り直す必要があります。
Wi-FiパスワードやvCardは履歴に残りますか
このタブを開いている間の履歴には表示されますが、端末への履歴保存を有効にしても、Wi-FiとvCardの内容は保存しません。必要に応じて履歴を手動で削除できます。
JANコードの番号を新しく発行できますか
発行できません。入力された番号のチェックデジット計算・検証と画像作成だけを行います。正式な商品コードはGS1 Japanの登録・設定ルールに従ってください。
