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【Zoom】「会議がロックされています」入室できないZoomエラー1142 の対応

【Zoom】「会議がロックされています」入室できないZoomエラー1142 の対応
🛡️ 超解決

Zoom会議に参加しようとして「エラーコード 1142」が表示されて入れなかった経験はありませんか。エラー 1142 はホストが会議をロックしている状態を示すエラーで、後から参加しようとしても入室拒否される仕組みです。

本記事ではエラー 1142 の発生原因、会議ロックの仕組み、ホストへの入室許可依頼方法、ロック設定の活用をまとめます。会議ロックはセキュリティ機能として有効ですが、後から参加が必要な場合の運用ルールも整理します。

ホストの操作1つで解消するため、参加者側からはホストへの連絡が必要となります。

【要点】エラー 1142 解消の3つの基本

  • ホストにロック解除を依頼: ホストがセキュリティメニューから「会議をロック」をオフにすれば再入室可能になります。
  • ホスト判断で入室許可: ロックを維持したままでも、ホストが個別に新規参加者を許可する選択肢があります。
  • 会議ロックは有効なセキュリティ機能: Zoombombing対策で会議ロックは推奨されるため、後から参加可否のルールを事前共有します。

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エラーコード 1142 が発生する原因

エラーコード 1142 はZoom会議のホストが「会議のロック(Lock Meeting)」機能を有効化している時に、新たに参加しようとしたユーザーに表示されます。ロック後に参加を試みると 1142 となり、すでに会議内にいる人だけで会議が継続される状態です。

具体的な発生状況は、ホストが会議の途中で「セキュリティ → 会議のロック」を有効化した、Zoombombing対策・機密会議のため意図的にロックした、参加者全員揃った後の追加入室を防ぐためロック、組織ポリシーで会議開始後N分でロックする自動設定がされている、ホストが間違ってロック操作をしてしまった場合のいずれかです。

セキュリティ機能として正常な動作で、エラーではなく仕様です。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Zoomトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

エラー 1142 解消の手順

  1. ホストに連絡
    ホストにメール・チャット・電話で「会議に参加できない(エラー1142)」と連絡し、ロック解除を依頼します。会議の主催者が誰かは招待メールから確認できます。
  2. ホストがロックを解除
    ホストはZoom会議画面下部「セキュリティ」メニューから「会議のロック」をクリックしてオフにします。即時に解除されます。
  3. 個別参加許可も可能
    ロックを解除したくないホストは、参加者リストに表示される待機中ユーザーを個別に「許可」ボタンで入室させる対応もできます。
  4. 会議URL再取得
    ロック解除後、同じURLから再度入室できます。新しい会議URLや別の招待は通常必要ありません。
  5. 会議終了後の確認
    会議終了後、なぜロックされていたかをホストに確認します。意図的なら今後の参加可否ルールを事前共有、誤操作なら今後の対応を共有します。

エラー 1142 関連のよくあるトラブル

遅刻者が頻繁に1142エラー

セキュリティ重視の組織で会議開始後すぐロックする運用が定着している場合、遅刻者は毎回 1142 を経験します。ホストへの連絡経路(チャットツール・電話番号)を事前に共有しておくとスムーズです。

ホストが応答しない

ホストがロックを忘れて他の作業に集中している場合、参加者からの連絡に気付かないことがあります。共同ホストが指名されている場合は共同ホストにも連絡します。誰も気付かないと会議終了まで参加できません。

意図せずロック設定された

ホストがセキュリティメニューを操作中に誤ってロックボタンを押してしまうケースもあります。「会議のロック」のチェックを外せば即解除されます。

自動ロック設定されている

組織ポリシー・個人設定で「会議開始後5分で自動ロック」等が設定されている場合、毎回同様の現象が発生します。設定を確認・調整するとよいでしょう。

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会議ロック関連の代替機能

機能 役割 1142発生
会議のロック 新規参加完全停止 有効化中に発生
待機室 ホスト承認制 待機室では別UI
パスコード 知識ベース認証 誤入力時別UI
認証必須 サインイン者のみ 未認証で別UI

まとめ

エラーコード 1142 はZoom会議のホストが会議をロックしている状態で、後からの参加が拒否されているエラーです。エラーではなくセキュリティ機能の正常動作で、ホストへの連絡でロック解除または個別入室許可を依頼すれば即座に解消できます。Zoombombing対策として会議ロックは推奨される機能ですが、遅刻者・後から参加者を想定する会議では運用ルール(ホストへの連絡経路・共同ホスト指名等)を事前に整備することが重要です。組織ポリシーで自動ロックが設定されている場合は、設定確認と必要に応じた調整で再発を抑えられます。会議ロックと類似機能(待機室・パスコード・認証必須)は表示エラーが異なるため、エラー番号で原因切り分けできます。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。