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【Zoom Webinar】Webinarのチャプターマーカーを録画に追加する手順

【Zoom Webinar】Webinarのチャプターマーカーを録画に追加する手順
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Zoom Webinarで録画を活用している方の中には、録画にチャプターマーカーを追加して、視聴者が目的の場面にすぐにアクセスできるようにしたいとお考えの方も多いでしょう。チャプターマーカーを設定することで、長時間のWebinar録画もセクションごとに分割され、視聴体験が大幅に向上します。しかし、どこから設定すればよいのか、ライブ中と録画後では手順が異なるため戸惑うこともあります。この記事では、Webinarの録画にチャプターマーカーを追加する具体的な手順を、画像を使わずにわかりやすく解説します。

【要点】Webinar録画にチャプターマーカーを追加する方法

  • Webinar開催中のチャプター追加: ホストまたはパネリストが画面下部の「チャプター」ボタンから、その場でチャプター名を入力して追加します。追加したチャプターはクラウド録画に自動反映されます。
  • 録画完了後のチャプター編集: Zoom Webポータルの「録画管理」画面から、クラウド録画のチャプターを後から編集・追加・削除できます。タイムスタンプを指定して正確な位置に設定可能です。
  • ローカル録画では非対応: チャプターマーカーはクラウド録画専用の機能です。ローカル録画にはチャプターは追加できません。必ずクラウド録画を有効にしてからWebinarを開催してください。

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Webinarのチャプターマーカーとは

チャプターマーカーは、録画内の特定の時点を区切る目印です。YouTubeのチャプター機能と似ており、視聴者は録画のタイムライン上で各チャプターの見出しを確認し、クリック一つで目的のセクションにジャンプできます。Webinarではホストまたはパネリストがチャプターを追加でき、追加したチャプターはクラウド録画に保存されます。チャプター名は最大250文字まで入力でき、1つの録画に最大100個まで追加可能です。この機能を活用すると、長いWebinarの録画もセッションごとに整理され、参加者の後日の視聴やアーカイブの活用が格段に便利になります。

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チャプターマーカーを録画に追加する手順

チャプターマーカーを追加する方法は、Webinar開催中にライブで追加する方法と、録画完了後にWebポータルから編集する方法の2通りがあります。それぞれの手順を詳しく説明します。

ライブ中にチャプターを追加する手順

  1. Webinarを開始し、画面下部のツールバーを確認します
    ホストまたはパネリストとしてWebinarに参加し、画面下部のメニューバーに「チャプター」ボタンが表示されていることを確認します。表示されない場合は、画面共有中でないか、もしくはクラウド録画が有効になっているかご確認ください。
  2. 「チャプター」ボタンをクリックします
    「チャプター」ボタンをクリックすると、チャプター追加用のダイアログが表示されます。ここでチャプター名を入力します。チャプター名には、そのセクションの内容がひと目でわかる簡潔なタイトルを付けましょう。
  3. チャプター名を入力して追加します
    入力フィールドに任意の名前を入力し、[追加]ボタンをクリックします。すると、現在の再生位置にチャプターが設定されます。複数のチャプターを追加する場合は、この操作を繰り返します。追加したチャプターは、即座にクラウド録画に反映され、録画終了後も編集可能です。

録画完了後にチャプターを編集する手順

  1. Zoom Webポータルにログインします
    ブラウザでZoomのWebサイト(zoom.us)にアクセスし、アカウントにログインします。左側のメニューから「録画管理」を選択します。
  2. 該当のWebinar録画を見つけます
    「録画管理」画面には、クラウドに保存されたすべての録画がリスト表示されます。対象のWebinar録画を探し、右端の「編集」ボタン(鉛筆アイコン)をクリックします。
  3. チャプタータブを開きます
    編集画面が開いたら、上部のタブから「チャプター」を選択します。ここで既存のチャプターの一覧が表示され、新規追加や削除が行えます。
  4. チャプターを追加する場所にタイムスタンプを指定します
    「チャプターを追加」ボタンをクリックし、タイムスタンプ(時間・分・秒)とチャプター名を入力します。タイムスタンプは録画の開始からの経過時間を入力します。例えば、開始から30分25秒の位置に追加したい場合は「00:30:25」と入力します。
  5. 変更を保存します
    すべてのチャプターを追加・編集したら、[保存]ボタンをクリックします。変更は即座に反映され、録画の共有リンクを開くと新しいチャプターが表示されるようになります。

チャプターマーカー追加時の注意点

チャプターマーカーを正しく活用するために、いくつかの注意点を押さえておきましょう。

クラウド録画が必須であること

チャプターマーカーはクラウド録画でのみ利用できます。ローカル録画にはチャプター機能がありません。Webinarを録画する際は、必ずクラウド録画を有効にしてください。クラウド録画の設定は、Zoom Webポータルの「設定」→「録画」から「クラウド録画」をオンにすることで行えます。

チャプター名の文字数制限

チャプター名は最大250文字まで入力できます。ただし、実際の表示では長すぎると省略される可能性があります。20〜30文字程度の簡潔なタイトルを推奨します。また、絵文字や特殊文字は使用できません。

ライブ中に追加したチャプターの反映タイミング

ライブ中に追加したチャプターは、クラウド録画が処理されるまで反映されません。Webinar終了後、クラウド録画の処理が完了するまで数分から数時間かかる場合があります。すぐに確認できない場合は、時間をおいてから録画管理画面でご確認ください。

チャプターの順序変更について

録画管理画面のチャプター編集では、追加したチャプターの順序を変更することはできません。ライブ中に追加した順番、または後から追加したタイムスタンプの順に固定されます。そのため、タイムスタンプを正確に入力することが重要です。順序を変更したい場合は、いったん削除して正しいタイムスタンプで再追加する必要があります。

チャプター機能の利用権限

チャプターを追加できるのは、ホストとパネリストのみです。視聴者はチャプターを追加できません。また、Webinarの設定で「パネリストがチャプターを追加」を許可する必要がある場合があります。Webinarの設定画面で「パネリストにチャプター追加を許可」をオンにしておくと、パネリストもライブ中にチャプターを追加できるようになります。

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ライブ中追加と録画後編集の比較

項目 ライブ中追加 録画後編集(Webポータル)
操作のタイミング Webinar開催中、リアルタイム 録画完了後、いつでも
精度 追加した瞬間のタイムスタンプ 秒単位で正確に指定可能
チャプター名の変更 後から変更可(Webポータルで編集) 自由に変更可
削除 後から削除可(Webポータルで削除) 自由に削除可
必要な権限 ホストまたはパネリスト(設定による) ホストのみ(アカウント管理者は全録画編集可)

まとめ

この記事では、Zoom Webinarの録画にチャプターマーカーを追加する方法を2通り解説しました。Webinar開催中に画面下部の「チャプター」ボタンから追加する方法と、録画完了後にZoom Webポータルの「録画管理」から編集する方法です。どちらの方法もクラウド録画が前提となりますので、事前にクラウド録画を有効にしておくことを忘れないでください。チャプターを活用することで、視聴者が目的の場面に素早くアクセスできるようになり、録画コンテンツの価値が高まります。ぜひ、次回のWebinarからチャプターマーカーを積極的に活用してみてください。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。