【Excel】Ctrl+;で今日の日付を入力する方法|TODAYとの使い分け

【Excel】Ctrl+;で今日の日付を入力する方法|TODAYとの使い分け
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作成日など、後から変わらない日付を入れたい時はCtrl+;を使います。入力時の日付が値として入るため、翌日に再計算しても日付は自動更新されません。

本日を基準に残り日数を計算したい時はTODAY関数を使います。記録を固定する用途と、計算時点の日付を求める用途を分けてください。

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1. Ctrl+;で日付を入れる

  1. 入力先のセルを選びます。
  2. Ctrlキーを押しながらセミコロン(;)を押します。
  3. 表示された日付を確認し、Enterで確定します。

日付はPCの時計に基づきます。別の業務日を記録したい場合、今日の日付をそのまま使わず正しい日付を入力してください。固定値でも利用者が後から編集することはできます。

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2. TODAY・NOWとの違いを確認する

9月20日にCtrl+;で入力した値は、翌日に開いても9月20日のままです。=TODAY()は翌日の再計算で9月21日になります。=NOW()は日付と時刻を返します。

TODAYやNOWは、時が経つだけで毎秒動く時計ではありません。再計算時に更新されるため、手動計算の設定や更新時点も確認します。過去の受付日や完了日にTODAYを使うと、記録としての日付が変わってしまいます。

9月20日に入力した固定値は翌日も9月20日。TODAYは9月21日に再計算すると9月21日に変わる
記録用の日付は固定値を使います。TODAYは翌日に再計算すると、その日の日付へ変わります。

3. 表示形式を整える

Ctrl+1の「セルの書式設定」で日付の表示形式を選べます。年を含む日付、月日だけ、曜日付きなど、提出先が読み取りやすい形にします。

46029などの数値が見えた場合は、日付値へ数値形式が適用されていないか確認します。日付のはずだと確認してから表示を変更し、元が番号など別の値ではないかも見ます。

4. 時刻も記録する場合

時刻の入力キーはOSとキーボード配列を確認します。MicrosoftのWindows向け案内ではCtrl+Shift+;、Mac向けではCommand+;と記載されています。日本語配列などで動作が異なる場合は、使用環境に対応するキーを公式一覧で確認してください。

日付と時刻を同じセルへ入れる場合は、日付の入力後、確定前にスペースを入れて時刻を入力します。必要な分や秒まで正しいかを確認し、表示形式を日時へ整えます。ショートカットだけで改ざんできない打刻記録にはなりません。

5. 反応しない時は入力状態を見る

別のアプリやダイアログが選ばれていないか、キー配列が合っているかを確認します。編集中の内容を確定するならEnter、取り消すならEscです。Escを入力の確定と取り違えないでください。

日付が1日ずれる場合はPCの日付、時刻、タイムゾーンを確認します。共有資料では、どの地域の業務日を記録するかも決めておくと取り違えを防げます。

6. 記録用と計算用を分けて保存する

用途 入力方法
受付日・作成日を固定 Ctrl+;などで値を入力
本日から期限までを計算 TODAY
再計算時点の日時を表示 NOW

操作と更新条件はMicrosoftの現在の日付と時刻の入力を参照できます。保存前に、固定したい列へ数式が残っていないか確認します。

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この記事の監修者
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超解決 Excel・Word研究班

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