【Teams】ファイルをエクスプローラーで開く方法 | OneDriveへの追加と同期

【Teams】ファイルをエクスプローラーで開く方法 | OneDriveへの追加と同期
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Teamsの共有ファイルをPCのフォルダーから扱う

Teamsのチャネルにあるファイルは、SharePointに保存されています。OneDriveの同期アプリを通じてエクスプローラーに表示すれば、毎回Teamsを開かずに編集できます。単なるダウンロードとは違い、編集や削除が共有先にも反映される点を理解して使います。

入口には「OneDriveへのショートカットの追加」と「同期」があります。同じフォルダーに両方を重ねて使うのではなく、利用できる方法を1つ選びます。WindowsのOneDriveへ仕事用アカウントでサインインしていることも確認しましょう。

※ お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Teams/Outlookトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

OneDriveへショートカットを追加する

  1. Teamsの対象チャネルで「共有」または「ファイル」を開きます。
  2. 必要に応じて「SharePointで開く」を選びます。
  3. 追加したいフォルダーで「OneDriveへのショートカットの追加」を選びます。
  4. OneDriveの「自分のファイル」に追加された項目を確認します。
  5. エクスプローラーの会社用OneDriveから開きます。

ショートカットはOneDriveのWebや他の同期端末からも利用できます。Microsoftは、利用できる場合はこちらの方法を推奨しています。追加しても元フォルダーの権限が増えるわけではありません。

「同期」を使ってこのPCへ表示する

SharePointの対象ライブラリまたはフォルダーで「同期」を選び、OneDriveを開く案内に従います。エクスプローラーでは、組織名の配下などに同期した項目が表示されます。ライブラリ全体だけでなく、サブフォルダーを同期する方法もあります。

この操作で作る同期関係は端末ごとのものです。別のPCでも同じ状態になると考えず、端末側の設定を確認します。同じ場所へのショートカットがすでにある場合は、追加で同期を押す前にOneDrive内の登録状況を確認してください。

PCでの変更は共有ファイルにも反映される

例として、チャネルの「企画」フォルダー内にある予算.xlsxをエクスプローラーで編集すると、同期後にSharePoint側も更新されます。共同作業者も、その共有ファイルを開いて変更を確認します。PCだけの別コピーを編集しているわけではありません。

削除も同じように共有側へ反映されます。PCの容量を空けたいだけなら、ファイル削除ではなくOneDriveの「空き領域を増やす」を使い、オンラインのみへ戻す方法を検討します。同期エラーがある場合は、変更が届いたと思い込まずアイコンを確認します。

Teamsの企画チャネルのSharePointフォルダーと、OneDriveを介したPCのエクスプローラーが同じ予算.xlsxを同期し、編集と削除の双方が反映される構造
同期先の削除は共有元にも反映されます。PCの空き容量を増やす操作と、ファイル削除を区別してください。

オフラインで必要なファイルは先に保存する

雲のアイコンが付いたオンラインのみのファイルは、開くときにダウンロードされます。インターネットのない場所で使う資料は、右クリックして「このデバイス上で常に保持する」を選び、ダウンロード完了を確認します。

ファイルを開いた分や保持を指定した分はPCの容量を使います。「表示するだけなら全ファイルが最初から保存される」「同期しても容量を使わない」のどちらでもありません。持ち出す前に対象ファイルが開けるか確認しておくと安心です。

表示をやめるときは登録方法に合う操作をする

ショートカットなら、OneDrive側の対象メニューから「ショートカットの削除」を使います。通常のファイル削除とは区別してください。エクスプローラーで展開したショートカット内のファイルを削除すると、共有元の内容を消してしまいます。

「同期」で追加した場所は、OneDriveの設定のアカウント一覧から対象の同期を停止します。停止を確認してからPC側の残りを整理します。組織フォルダーをいきなり削除して同期を止めようとしないでください。

追加できない場合の確認ポイント

困りごと 確認する点
ボタンが見つからない SharePoint側の画面と利用権限
PCに表示されない OneDriveのアカウント・同期状態
一部のファイルが同期しない ファイル名・パス・エラー内容

共有元のURLとエラー文を控えて管理者へ相談します。個人用OneDriveに仕事のフォルダーを移したり、権限のないファイルをコピーで持ち出したりせず、正しい仕事用アカウントで扱いましょう。

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この記事の監修者
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超解決 リモートワーク研究班

Microsoft 365の導入・保守を専門とするエンジニアグループ。通信障害やサインイン不具合など、ビジネスインフラのトラブル対応に精通しています。