X(Twitter)が見れない・読み込めない時の対処法|アプリ・ブラウザ別に確認

X(Twitter)が見れない時は、アプリを削除する前に「全画面」「特定の機能」「特定のポスト」のどこまで使えないかを確認してください。ホームが開かない場合と、一つのポストが見えない場合では、調べる場所が異なります。

この記事ではアプリとブラウザに共通する確認から始め、設定変更が少ない順に対処します。「Something went wrong」と表示される場合の詳しい切り分けは、エラー文別の解説をご覧ください。

ADVERTISEMENT

症状ごとに調べる場所を選ぶ

使えない範囲 確認すること
ほかのサイトも開かない Wi-Fi・携帯回線、機内モード、回線の障害
X全体が読み込めない アプリとブラウザの比較、サービス側の状況
一つのアカウントだけ利用不可 ログイン方法、本人確認・制限の通知
検索・画像・動画だけ失敗 検索条件、通信状態、アプリの更新
一つのポスト・プロフィールだけ見えない 削除、公開範囲、アカウント状態

業務用アカウントでは投稿やDMの送信結果も確認します。送信直後に読み込みが止まった場合、連打して同じ内容を重ねないでください。書きかけの文章は、設定変更を始める前に別の場所へ控えます。

回線とX側の問題を分ける

まず一般のWebページを開き、X以外が利用できるか確かめます。自分のスマートフォンならWi-Fiと携帯回線を切り替えて比較できますが、携帯回線の通信量には注意してください。会社のネットワークやVPNは利用規程に従い、制限を回避するための接続変更はしません。

複数の端末や回線で同時にXだけ使えない場合は、システム障害情報やXからの告知を確認します。利用者の報告件数は状況を知る材料ですが、障害の原因や復旧時刻そのものではありません。広い範囲で問題がある間に端末の設定を大幅に変えると、復旧後にも別の不具合が残るおそれがあります。

アプリだけ開かない場合

  1. Xアプリを終了して開き直し、変化がなければ端末を通常の手順で再起動します。
  2. 公式アプリストアでXの更新を確認します。空き容量が不足して更新できない場合は、不要なダウンロードなどを整理します。
  3. ブラウザのx.comを同じアカウントで開き、閲覧できるか比較します。
  4. Androidでは端末のアプリ設定に「キャッシュを削除」がある場合、その操作を試します。「ストレージを消去」「データを削除」とは別です。

再インストールは後の選択肢です。アプリ内の未送信下書きなどが失われる可能性があるため、必要な文章とログイン手段を先に確保します。iPhoneにはAndroidと同じ位置のキャッシュ削除項目はないので、他機種の画面手順を探し続ける必要はありません。

PCのブラウザだけ読み込めない場合

Xが案内する対応ブラウザを更新し、別ブラウザまたはプライベートウィンドウで比較します。通常ウィンドウだけ失敗するなら、拡張機能を一つずつ停止し、効果がなかったものは元に戻します。

Cookie削除やログアウトの前には、二要素認証のコードを受け取れることを確認してください。共有PCへパスワードを保存したり、他人のアカウントを借りたりする必要はありません。操作の一般的な流れはX公式のWeb版ヘルプでも確認できます。

検索や一部の投稿だけ表示されない場合

検索では検索語、最新・話題などの表示区分、絞り込み条件を確認します。センシティブな内容の設定やミュートなど、閲覧者側の設定が結果に影響する場合もありますが、何も表示されない原因が必ずそれとは限りません。

特定の投稿が見えない場合は、URLの入力間違い、投稿の削除、非公開アカウントへの変更などを確認します。「検索に出ない」だけでシャドウバンと決めたり、数日放置すれば必ず解除されると判断したりしないでください。回避目的の連投や別アカウントの大量作成も対処にはなりません。

問い合わせる前に残しておく記録

発生日時、端末とOS、アプリ・ブラウザのバージョン、表示された全文、使えない機能、別回線や別ブラウザでの結果をまとめます。スクリーンショットにDMや個人情報が写る場合は、その部分を隠してください。

ログインできない、身に覚えのない投稿があるなど、アカウント固有の問題が分かった時はXの公式ヘルプから該当する手続きを選びます。一方、障害の復旧待ちであれば設定変更を止め、時間を空けて閲覧と短い操作が正常に戻ったか確認しましょう。

この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。