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【Zoom】カレンダーレイアウトに切り替えて1日の流れを把握する設定

【Zoom】カレンダーレイアウトに切り替えて1日の流れを把握する設定
🛡️ 超解決

Zoomで一日のミーティングを効率的に把握したいと思ったことはありませんか。従来のリスト表示では、時間の流れが直感的に掴みにくいと感じる方も多いでしょう。Zoomのカレンダーレイアウトを使えば、時間軸に沿って予定を表示できるため、一日のスケジュールを一目で確認できます。この記事では、カレンダーレイアウトへの切り替え設定方法と、活用のポイントを詳しく解説します。

【要点】Zoomのカレンダーレイアウト設定で一日の流れを把握する

  • 予定タブの表示切替: 左サイドバー上部の「カレンダー」アイコンをクリックすると、リスト表示からカレンダーレイアウトに即座に切り替わります。
  • 表示期間の選択: 右上の「今日」「週」「月」ボタンで表示範囲を変更でき、特に「週」表示が一日の流れを把握するのに最適です。
  • 予定の詳細確認: カレンダー上の予定をクリックするとポップアップで詳細が表示され、リンクからミーティングに参加できます。

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カレンダーレイアウトの概要とメリット

カレンダーレイアウトは、Zoomデスクトップアプリの「予定」タブで利用できる表示モードです。従来のリスト表示では予定が一覧で縦に並びますが、カレンダーレイアウトでは時間軸に沿って横方向に配置されるため、スケジュールの重なりや空き時間が一目でわかります。この機能はZoom Meetingsの予定に加え、Zoom PhoneやZoom Schedulerで作成した予定も表示できます。利用するにはZoomデスクトップアプリのバージョン5.15.0以降が必要です。また、GoogleカレンダーやOutlookカレンダーと同期している予定も表示対象となります。カレンダーレイアウトを活用すると、一日の流れを視覚的に把握できるため、ミーティングの準備や時間調整がスムーズになります。

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カレンダーレイアウトに切り替える手順

表示モードをリストからカレンダーに変更する

  1. Zoomデスクトップアプリを起動する
    パソコンでZoomアプリを開き、上部メニューから「予定」タブを選択します。予定一覧が表示されます。
  2. カレンダーアイコンをクリックする
    左サイドバーの上部に「リスト」と「カレンダー」の二つのアイコンがあります。「カレンダー」アイコン(カレンダー型のマーク)をクリックします。クリック後すぐに表示がカレンダーレイアウトに切り替わります。
  3. 表示期間を選択する
    画面右上に「今日」「週」「月」の三つのボタンがあります。「週」を選択すると、一週間の予定が時間軸で表示されます。これは一日の流れを把握するのに最適です。「今日」を選ぶと当日のみ表示され、「月」を選ぶと月単位のカレンダーが表示されます。

週表示で一日の流れを確認する

  1. 週表示に設定する
    右上の「週」ボタンがアクティブになっていることを確認します。すると、月曜から日曜までの各日が縦方向に並び、時間帯が横方向に表示されます。
  2. 予定の詳細を見る
    カレンダー上の予定をクリックすると、吹き出し形式で予定の詳細が表示されます。ミーティングのトピック、時間、参加リンク、メモなどを確認できます。リンクをクリックするとすぐにミーティングに参加できます。
  3. 予定を移動・編集する
    カレンダーレイアウト上で予定をドラッグ&ドロップすると、日時を変更できます。また、予定をダブルクリックすると編集画面が開き、詳細を変更できます。

月表示で全体のバランスを確認する

  1. 月表示に切り替える
    右上の「月」ボタンをクリックします。月ごとのカレンダーが表示され、各日に予定の数が丸数字で示されます。
  2. 予定のある日をタップする
    予定のある日付をクリックすると、その日の予定一覧が右側に表示されます。ここから詳細を確認したり、ミーティングに参加したりできます。
  3. 表示範囲を移動する
    左右の矢印ボタンで前後の月に移動できます。また、「今日」ボタンをクリックすると現在の月に戻ります。

カレンダーレイアウト利用時の注意点

カレンダーレイアウトに切り替えられない

左サイドバーにカレンダーアイコンが表示されない場合は、Zoomアプリのバージョンが古い可能性があります。Zoomデスクトップアプリを最新バージョン(5.15.0以降)にアップデートしてください。また、法人アカウントで管理者がカレンダーレイアウトを無効にしている場合もあります。その場合は管理者に問い合わせてください。さらに、表示する予定が多いと読み込みに時間がかかることがありますが、その場合は表示期間を「今日」に絞ると改善されます。

予定がカレンダーに表示されない

カレンダーレイアウトには、Zoomで作成されたミーティングやZoom Schedulerで予約された予定、Googleカレンダー・Outlookと連携している予定だけが表示されます。サードパーティのカレンダーと直接連携していない場合、表示されないことがあります。また、予定の同期に少し時間がかかる場合があり、作成直後は表示されないこともあります。その場合は数分待ってから再度予定タブを開いてみてください。

モバイルアプリでは利用できない

カレンダーレイアウトは現時点ではZoomデスクトップアプリ(Windows/Mac)のみで利用可能です。iOSやAndroidのZoomモバイルアプリでは、予定はリスト表示のみとなります。ただし、モバイルアプリの「予定」タブでも同様にミーティングの確認と参加は可能です。出先で一日の流れを確認したい場合は、あらかじめデスクトップでカレンダーレイアウトを活用して把握しておくことをおすすめします。

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カレンダーレイアウトとリスト表示の比較

項目 カレンダーレイアウト リスト表示
表示形式 時間軸に沿ったカレンダー型 予定が縦に一覧表示
1日の流れの把握 時間帯ごとに予定が配置され、視覚的にわかりやすい 時間順に並ぶが、重なりや空き時間がわかりにくい
表示期間の切り替え 「今日」「週」「月」で簡単に変更できる 日付フィルターの設定が必要でやや手間がかかる
予定の編集操作 ドラッグ&ドロップで日時変更が直感的に行える 予定をクリックして編集画面を開く必要がある
モバイル対応 デスクトップのみ デスクトップ・モバイルとも利用可能

まとめ

カレンダーレイアウトに切り替えることで、一日のミーティングの流れを視覚的に把握できるようになります。設定は「予定」タブのカレンダーアイコンをクリックするだけの簡単な操作です。特に週表示を活用すれば、時間帯ごとの予定の配置や空き時間が一目でわかり、スケジュール管理が効率化します。また、予定のドラッグ&ドロップ編集や詳細確認もスムーズに行えます。まずはZoomデスクトップアプリを最新版にアップデートし、予定タブでカレンダーレイアウトを試してみてください。リスト表示との比較表を参考に、自分の使い方に合った表示モードを選びましょう。


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この記事の監修者
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超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。