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【Zoom】録画を一時停止・再開する操作と失敗時の対処

【Zoom】録画を一時停止・再開する操作と失敗時の対処
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Zoomでミーティングを録画中、特定の部分だけ録画を止めたい場面はありませんか。たとえば休憩時間や参加者の雑談をカットしたいとき、録画を一時停止できれば便利です。しかし、操作ボタンがどこにあるのかわからなかったり、うまく機能しなかったりすることもあるでしょう。この記事では、Zoomの録画を一時停止・再開する方法をわかりやすく解説します。また、操作が失敗したときの対処法も紹介しますので、安心して録画をご活用いただけます。

【要点】録画の一時停止・再開を確実に行うためのポイント

  • コントロールバーの一時停止ボタン(||): 録画中に表示されるこのボタンをクリックするだけで、録画を中断せずに一時停止できます。
  • 一時停止中の再開ボタン(▶): 一時停止中は同じ位置に再開ボタンが現れるので、クリックするだけで録画を再開できます。
  • ホストまたは共同ホストの権限: 録画の一時停止・再開はホスト権限を持つユーザーだけが操作できます。参加者は操作できません。
  • クラウド録画とローカル録画の違い: クラウド録画では一時停止中もアップロードが継続されますが、ローカル録画では一時停止のたびにファイルが分割される場合があります。

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録画の一時停止・再開機能の概要と前提条件

Zoomの録画機能には、ミーティング全体を録画するだけでなく、任意のタイミングで一時停止・再開できる便利なオプションがあります。この機能を使うと、不要な部分を録画せずに済むため、編集作業の効率が上がります。ただし、使用するにはいくつかの前提条件があります。まず、ホストまたは共同ホストの権限が必要です。次に、録画が開始されている状態でなければ一時停止ボタンは表示されません。また、ローカル録画とクラウド録画の両方で利用できますが、動作に一部違いがあります。これらの前提を押さえたうえで、具体的な操作手順を確認していきましょう。

お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Zoomトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

録画の一時停止・再開を行う具体的な手順

手順1:録画を開始する

  1. ミーティングを開始する
    ホストとしてミーティングを開始し、参加者がいることを確認します。少なくとも1人の参加者がいないと録画を開始できない場合があります。
  2. 録画を開始する
    画面下部のコントロールバーにある「レコーディング」メニューをクリックし、「録画」または「クラウドに録画」を選択します。これで録画がスタートします。

手順2:録画を一時停止する

  1. 一時停止ボタンを見つける
    録画中は、画面左上またはコントロールバーに「録画中」というインジケーターが表示されます。その横に「||」アイコンの一時停止ボタンが現れます。
  2. 一時停止ボタンをクリックする
    そのボタンをクリックすると、録画が一時停止されます。インジケーターが「録画一時停止」に変わり、ボタンが再開ボタン(▶)に変わります。

手順3:録画を再開する

  1. 再開ボタンをクリックする
    一時停止中は、先ほどと同じ位置に再開ボタン(▶)が表示されます。これをクリックするだけで録画が再開されます。
  2. 確認する
    インジケーターが「録画中」に戻り、再開されたことがわかります。必要に応じて何度でも一時停止と再開を繰り返せます。

手順4:録画を完全に停止する

  1. 停止ボタンをクリックする
    録画を完全に終了するには、コントロールバーの「停止」ボタン(■)をクリックします。録画が終了し、ファイルが保存されます。
  2. 保存場所を確認する
    ローカル録画の場合は「レコーディング」フォルダに、クラウド録画の場合はZoomウェブポータルからダウンロードできます。

録画の一時停止・再開ができないときの対処法

一時停止ボタンが表示されない場合

録画が開始されていないか、ホスト権限がない可能性があります。まず、コントロールバーの「レコーディング」メニューから録画が開始されているか確認してください。開始されていなければ、改めて録画を開始します。また、自分がホストまたは共同ホストであるかを確認します。共同ホストでも一時停止操作は可能ですが、設定で「共同ホストに録画の一時停止を許可」がオンになっている必要があります。設定を確認するには、Zoomウェブポータルの「設定」→「レコーディング」→「共同ホストに録画の一時停止を許可」をオンにします。

一時停止ボタンがグレーアウトしている場合

クラウド録画を使用している場合、ミーティングがクラウドに正しく接続されていないとボタンがグレーアウトすることがあります。原因として、インターネット接続が不安定、またはZoomサーバーとの通信に問題がある可能性があります。対処法としては、まずインターネット接続を確認し、必要なら再接続します。それでも改善しない場合は、一度録画を停止してから再度録画を開始してみてください。ローカル録画の場合は、この問題はあまり発生しません。

再開しても録画が再開されない場合

ボタンが正しく機能していない可能性があります。再開ボタンをクリックしても録画が再開されないときは、一度録画を完全に停止し、再度録画を開始する方法が確実です。また、Zoomアプリのバージョンが古いと不具合が発生することがあるため、最新バージョンにアップデートすることをおすすめします。アップデートはZoomアプリの「設定」→「一般」→「アップデートを確認」から行えます。

ローカル録画で一時停止後にファイルが分割される場合

ローカル録画では、一時停止のたびに録画ファイルが分割されて保存されます。これは仕様であり、不具合ではありません。分割されたファイルは、動画編集ソフトで結合することで1つのファイルにまとめられます。分割を避けたい場合は、一時停止を使わずに録画を停止・再開するか、クラウド録画を利用するとファイルが分割されません。

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ローカル録画とクラウド録画の比較

項目 ローカル録画 クラウド録画
一時停止の可否 可能(ホスト権限が必要) 可能(ホスト権限が必要)
ファイル分割 一時停止ごとにファイルが分割される ファイルは分割されず、1つのファイルとして保存される
保存先 パソコンのローカルフォルダ Zoomクラウド(Webポータルからダウンロード)
編集のしやすさ 分割されたファイルを結合する手間がかかる 1ファイルなので編集が容易
容量制限 パソコンの空き容量に依存 Zoomアカウントのストレージ容量に依存

以上のように、ローカル録画とクラウド録画では一時停止の動作やファイル管理に違いがあります。用途に応じて使い分けるとよいでしょう。

まとめ

この記事では、Zoomの録画を一時停止・再開する方法と、操作ができないときの対処法を解説しました。基本的には録画中に表示される一時停止ボタンと再開ボタンをクリックするだけです。ただし、ホスト権限が必要なことや、ローカル録画ではファイルが分割される点に注意してください。もし一時停止ボタンが表示されない場合は、録画が開始されているか、権限を確認してみてください。また、クラウド録画とローカル録画の違いを理解して、目的に合った録画方法を選びましょう。これらの操作を覚えて、Zoomでの録画をより効率的に活用してください。


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この記事の監修者
✍️

超解決 第一編集部

疑問解決ポータル「超解決」の編集チーム。正確な検証と、現場視点での伝わりやすい解説を心がけています。

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