【Teams】カメラの明るさを調整する方法 | 逆光対策とソフトフォーカス

【Teams】カメラの明るさを調整する方法 | 逆光対策とソフトフォーカス
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Teamsで顔が暗く映る場合は、使用するカメラを確かめて「明るさを調整する」を試します。窓を背にしているなら、座る向きや照明も一緒に変えると見え方を比べやすくなります。

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明るさ補正とソフトフォーカスは別の機能

「明るさを調整する」は、光が少ない環境で映像を見やすくするための補正です。「ソフトフォーカス」は顔の見え方を滑らかにする効果で、暗さを直す設定ではありません。顔が暗いときは、まず明るさの方を試します。

両方を同時に変えると、どちらが映像に影響したか分かりにくくなります。補正をオフにした状態を一度見てから、1項目ずつ切り替え、顔の輪郭や目元が見やすい状態を選んでください。

※ お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Teams/Outlookトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

設定画面でカメラを選び明るさを調整する

  1. Teamsデスクトップアプリで「設定など (…)」→「設定」→「デバイス」を開きます。
  2. ビデオ設定の「カメラ」で、使う機器を選びます。
  3. プレビューを見ながら「明るさを調整する」をオンにします。
  4. 必要に応じてソフトフォーカスも試し、オンとオフを比べます。

外付けカメラをつないでいても、内蔵カメラが選ばれている場合があります。映像の角度と機器名を見て、調整している対象が正しいかを最初に確認しましょう。

会議に入る前の映像で最終確認する

会議参加前の画面でも、デバイス設定を開いてビデオ設定の補正を確認できます。カメラのプレビューを出し、実際に座る位置で顔が見えるか、窓や照明が強く映り込んでいないかを確かめます。

設定の項目が見当たらない場合は、同じ機能を使えるデスクトップアプリか、カメラが認識されているか、更新があるかを確認します。ブラウザ版やスマートフォンの画面に、PCアプリと同じスイッチがあるとは限りません。

窓を背にせず顔の前から光を当てる

背後の窓だけが明るいと、顔との明暗差が大きくなります。席を動かせるなら窓を向く方向へ変え、カメラの後ろ側から顔へ光が届く配置にします。動かせない場合はカーテンで背後の光を弱め、顔の斜め前に照明を置きます。

照明はまぶしくない位置にし、眼鏡に反射するなら角度をずらします。カメラのすぐ前に強い光を追加するより、顔が均等に見えるかをプレビューで確かめる方が確実です。時間帯で窓の明るさが変わる部屋では、会議直前にも見直してください。

上から見た窓、人、カメラの配置。窓を背にした配置と、窓側を向き前方から顔へ光を受ける配置を比較
顔の後ろに強い光がある配置を避け、前方から光を受ける向きに変えてプレビューを比べます。

背景ぼかしだけで暗さを直そうとしない

背景のぼかしは、後ろの物を目立ちにくくするための効果です。ぼかしを入れれば人物の露出がより正確になる、という前提で明るさを調整しないでください。背景を変えた後も顔が暗ければ、光の当たり方と明るさ補正を確認します。

ソフトフォーカスを強く感じる場合も、まずオフへ戻して比較します。肌を滑らかにする効果で、映像の解像度やピントそのものが上がるわけではありません。資料や小さな物をカメラに映す場面では、それらが読み取れるかも別に確認します。

暗いまま・映像が止まる場合の確認

補正しても改善しないときは、カメラのレンズやカバー、メーカーの設定アプリにある露出設定を確認します。Teamsとメーカー側の設定を一度に変えず、片方を戻して比較すると原因を絞れます。レンズの汚れは機器の説明書に沿って清掃してください。

映像が重い場合は不要な映像効果を外し、カメラを使う別のアプリを閉じます。買い替えを決める前に、Teams以外のカメラプレビューでも暗いかを見ます。両方で同じなら、照明やカメラ側の設定を優先して調べましょう。

困っている見え方に合わせて調整する

困りごと 試すこと
顔が暗い 明るさ補正と前方からの照明
顔の見え方を滑らかにしたい ソフトフォーカスを比較
後ろの物が気になる 背景のぼかしや配置変更
映像全体が不鮮明 レンズ、ピント、カメラ側の設定

設定を選んだら、話したり少し体を動かしたりした状態でも確認します。静止画のように止まっているときだけでなく、普段の会議中の姿勢で見やすいことが目安です。

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この記事の監修者
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超解決 リモートワーク研究班

Microsoft 365の導入・保守を専門とするエンジニアグループ。通信障害やサインイン不具合など、ビジネスインフラのトラブル対応に精通しています。