【Outlook】会議の返信を不要にする方法 | 出欠確認しない案内の設定

【Outlook】会議の返信を不要にする方法 | 出欠確認しない案内の設定
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「返信を要求する」をオフにして案内する

出欠を集計しない説明会や休暇の周知では、会議招待の「返信を要求する」をオフにできます。承諾・仮承諾・辞退の返信メールを受け取らずに案内するための設定で、出席人数を把握したい会議には向きません。

招待を送る前に、この案内は出席の約束を取るものか、日時を知らせるものかを決めます。会議室の定員確認や食事の手配が必要なら、返信を求めるか別の申込方法を用意しましょう。

※ お探しの解決策が見つからない場合は、こちらの「Teams/Outlookトラブル完全解決データベース」で他のエラー原因や解決策をチェックしてみてください。

クラシックOutlookの設定手順

  1. 予定表で「新しい会議」を開きます。
  2. 件名、日時、宛先を入力します。
  3. 会議ウィンドウの「出席者」グループにある「返信のオプション」を開きます。
  4. 「返信を要求する」のチェックを外します。
  5. 本文に案内の目的を書き、設定を確認して送信します。

リボンが省略表示されている場合は、会議ウィンドウを広げるか「…」の中も確認します。自分だけの予定には出席者への返信設定がないため、相手を招待する会議として作成します。

新しいOutlookとWeb版の設定手順

予定表の「新しいイベント」で宛先を追加し、出席者のオプションまたは「返信のオプション」から「返信を要求する」をオフにします。小さな作成画面で項目が見えない場合は、詳細を入力できる画面へ広げます。

この設定は送信するイベントごとに確認します。以前作った案内や複製した予定の状態を、そのまま今回の意図だと思わないでください。転送を許可する設定も別項目なので、返信不要の設定と取り違えないようにします。

返信不要は、出席確定や返信禁止ではない

返信を求めない会議では、通常の回答を使った出欠追跡はできません。「返信がないから全員参加」とは判断できず、送信しただけで全員の予定表へ確実に登録されたとも言えません。必要な人には案内を確認してもらいます。

また、相手が別のメールで質問することまで禁止する機能ではありません。届いたメールが会議への回答なのか、質問や自動応答なのかを分けて確認します。設定変更後もメールが来るという理由だけで、すぐ不具合と決めないことが大切です。

休暇の周知では相手の時間をふさがない

自分の休暇を同僚の予定表へ知らせたいだけなら、周知用の招待は「空き時間」、返信不要、必要に応じてリマインダーなしにします。相手も休暇中であるかのように「外出中」の枠を送らないようにします。

一方、自分の予定表には実際の休暇を「外出中」として別に登録します。周知用の招待だけを空き時間にすると、自分も空いていると見えるためです。参加を求める説明会などは同じ扱いにせず、その時間を確保してほしいかで表示方法を選びます。

送信済みの案内を変更するとき

開催者として元の会議を開き、返信の設定を見直して、必要な更新を送ります。すでに届いた回答メールは、設定を変えても消えません。返信を求める会議へ変更するなら、本文にも「人数確認のため回答をお願いします」と理由を添えます。

案内を作り直すと同じ日時の招待が二重になることがあります。日時変更や中止は、可能な限り元の会議の更新・キャンセルで伝えます。返信不要でも、開催者には変更内容を相手へ届ける作業が必要です。

送る前に目的と設定を照合する

案内の目的 返信の考え方
人数を確認する会議 返信を求める
日時を知らせるだけの案内 返信不要を検討する
自分の休暇の周知 返信不要 + 相手には空き時間

宛先、日時、返信の要否、空き時間の扱いを確認してから送ります。本文に「出欠の返信は不要です」と添えると、受信側も迷わず扱えます。問い合わせが必要な場合の連絡先は残しておきましょう。

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この記事の監修者
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超解決 リモートワーク研究班

Microsoft 365の導入・保守を専門とするエンジニアグループ。通信障害やサインイン不具合など、ビジネスインフラのトラブル対応に精通しています。